プロの味にグンと近づく!本格的なハヤシライスを作れる12の隠し味

おいしいんだけど、ちょっと物足りない……。そんないつもの「ハヤシライス」をグンと格上げしてくれる隠し味を、12個ご紹介します。スーパーでついでに買えるあの商品で、こんなにおいしくなるなんて!と驚くこと間違いなしですよ。

2017年9月13日 更新

ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

ハヤシライスをお家で作ろう

じっくり煮込まれたデミグラスソースがポイントのハヤシライスは、深いコクとまろやかな味わいが魅力です。洋食屋さんで食べる絶品ハヤシライス、おうちでも簡単に作れたら……と思ったことはありませんか?プロのような味わいを出すのは難しいと思われがちですが、市販のルーを使わなくても簡単に本格ハヤシライスが作れるんですよ。 家で作るとき、いつもは市販のルーを買ってしまう人も、ルーを使わないで作れば余計なものが入っていないので、そのおいしさに驚くかもしれません。ハヤシライスがもっとおいしくなる隠し味を入れるのもおすすめ。今まで食べていた我が家のハヤシライスが、変わるはず!いろんな隠し味を試して、あなた好みの味を見つけてみませんか?

基本のハヤシライスの作り方

ボウルに牛肉を入れ、赤ワインと塩で下味をつけましょう。サラダ油を引いたフライパンで牛肉を炒め、8割程度火が通ったら別皿にうつします。同じフライパンに玉ねぎをいれて、玉ネギが薄い茶色に色付くまで煮詰めましょう。火を止めて小麦粉を加えたら、赤ワインとローリエを加えてフライパンに蓋をして煮込みます。別皿に移した牛肉とケチャップを加え、ひと煮立ちしたら火を止めて完成です。
▼ハヤシライスをマスターしたら、こちらも作ってみては?

酸味を出したいときの隠し味はコレ!

1. フレッシュな生トマト

酸味をプラスしたい時は、ソースを煮立てる工程で1個分の生トマトをざく切りにして加えてみましょう。濃厚なハヤシライスも良いですが、生トマトをたっぷり加えることにより、ケチャップやソースとは違った生トマトならではのさっぱりとした酸味がプラスされ、フレッシュな味わいになりますよ。トマトの味がしっかり出るので、トマト好きにはおすすめです。もちろんトマト缶でも代用可能ですよ。

2. うま味たっぷりのウスターソース

ハヤシライスに限らず、さまざまな料理の隠し味として万能に使えるウスターソースは、どこの家庭にもいつも常備されている調味料のひとつですよね。野菜や果物などのピューレに砂糖やお酢、香辛料を加えて作られたウスターソースは、いろんなうま味がぎゅっと凝縮されています。ハヤシライスが煮立ってきた時にウスターソースを加えると、さっぱりとした酸味がプラスされ、コクも出るので本格的な味に仕上がりますよ。

3. 酸味と旨みのトマトケチャップ

トマトがない時や生のトマトが苦手な人は、トマトの旨味が凝縮されたケチャップで簡単に酸味をプラスできます。甘みも入っているので、トマトが苦手な子や甘めが好きな子供用にケチャップを入れてあげると食べやすくなりますね。どこか懐かしく、老若男女みんなが好きな味に近づきますよ。

甘みを出したいときの隠し味はコレ!

4. やさしい甘さの玉ねぎ炒め

洋食屋さんのさまざまなメニューで使われているあめ色玉ねぎ。定番の隠し味と言えるかもしれません。玉ねぎをあめ色になるまでじっくり炒めることで、自然なやさしい甘みがうまれます。いろんな調味料は加えずに、自然な甘みを出したい時は、たっぷりの玉ねぎを別のフライパンでじっくり炒めてから鍋に加えるのがおすすめ。 ハヤシライスの具として入れるくし切りの玉ねぎとは別に、みじん切りにした玉ねぎであめ色玉ねぎを作りましょう。時間がないときは、電子レンジで加熱してから炒めれば、手間や時間をかけずに簡単に炒め玉ねぎを作れますよ。

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