連載

ごま油で揚げたて超え!? プロ秘伝「冷めてもおいしい唐揚げ」の黄金比

唐揚げ専門店の唐揚げは、冷めてもなぜかおいしい。かたや自宅で作る唐揚げは……。その悩み、味付けの黄金比で解決できるんです!ポイントは下ごしらえのひと工夫にあり。下味をつけて冷蔵庫に○分置くだけで、アッと驚く仕上がりに!

冷めてもおいしいは「つけ込み」が肝心

冷めてもおいしいは「つけ込み」が肝心

Photo by macaroni

「料理の基本は味付けにあり!」をテーマに、定番家庭料理の味付けの黄金比をその道のプロに聞くこの企画。今回紹介するのは、冷めてもおいしい鶏の唐揚げです。

おうちでつくる唐揚げって揚げたてはおいしいけれど、冷めるとパサパサ、ベトベトなんて残念なことになりがち。ですが黄金比どおりの調味料にたっぷり1時間以上つけこむと、冷えてもお肉やわらか、ジューシーな唐揚げに生まれ変わります。さっくり軽い衣をキープする片栗粉のつけかたもあわせて、料理研究家のこんどうしょうたさん直伝の黄金比を紹介します♪

唐揚げの黄金比は「1:2:2:4」

唐揚げの黄金比は「1:2:2:4」

Photo by macaroni

ジューシーな唐揚げの黄金比は、
1(ごま油):2(しょうが):2(酒):4(しょうゆ)
※写真左上から時計回りに

「しょうゆ、酒、しょうががメインのシンプルな味付けです。酒にはお肉をやわらかくする働きも。隠し味のごま油で香ばしい風味をつけます」と、こんどうさん。

黄金比でつくる唐揚げのレシピ

黄金比でつくる唐揚げのレシピ

Photo by macaroni

材料(2人分)

鶏もも肉:1枚(250g)
☆しょうゆ:小さじ2杯
☆酒:小さじ1杯
☆しょうが(すりおろし):小さじ1杯
☆ごま油:小さじ1/2杯
片栗粉:適量
揚げ油:適量

①鶏肉の下ごしらえをする

①鶏肉の下ごしらえをする

Photo by macaroni

鶏もも肉に黄色い脂肪がある場合は臭みの原因になるので、包丁を使い丁寧に取り除きましょう。また、皮部分にフォークで穴をあけておくと、味のしみ込みがよくなります。
①鶏肉の下ごしらえをする

Photo by macaroni

ポリ袋にひと口大にカットした鶏もも肉と☆をいれて揉み込み、冷蔵庫に1時間以上置きましょう。こんどうさんによると「一晩寝かせるとびっくりするほど味がしみ込みますよ」とのこと。

②片栗粉をなじませる

②片栗粉をなじませる

Photo by macaroni

冷蔵庫から出した鶏もも肉をバットに移し、片栗粉をまんべんなくまぶします。再び冷蔵庫で30分ほど寝かせましょう。時間を置いて片栗粉をなじませることで、衣がカリッと仕上がります。

③低温〜中温でじっくり揚げる

③低温〜中温でじっくり揚げる

Photo by macaroni

低温〜中温(160℃〜170℃)に熱した油で、4〜5分じっくりと揚げます。
③低温〜中温でじっくり揚げる

Photo by macaroni

揚げ網に取り出して油を切りながら、5分ほど余熱で火を通しましょう。

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

macaroni編集部

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう