ライター : donguri

レシピフードライター

グルメと旅が大好きな主婦ライター。最近はシンガポールや台湾などアジアの料理にハマっています。"ラクしておいしい"を日々研究中!読んでいて楽しくなるような記事をお届けしたいと思…もっとみる

茎ブロッコリーって?

見た目はアスパラガスにそっくり!

茎ブロッコリーは、正式名称「スティックセニョール」というアブラナ科の野菜です。ブロッコリーと菜花を掛け合わせて作った新しい品種で、アスパラガスの先っぽにブロッコリーが合体したような見た目が特徴的。火が通りやすい花蕾はサッと茹でてサラダに、しっかりした茎の部分はパスタや炒め物に向いています。

旬はいつ?

茎ブロッコリーは、冷涼地、中間地、暖地と産地を分けて、通年出回っています。明確な旬はありませんが、1月中旬~9月中旬に種を蒔き、4月中旬~1月下旬に収穫するのが一般的。もっとも多いのが熊本産で、150gほど入った1袋が300円前後で販売されています。

茎ブロッコリーは栽培しやすい野菜!

栽培方法

茎ブロッコリーは、種をまくか、苗を植えつけるかのどちらかから栽培を始めます。初心者の場合は、虫のつきにくい夏に苗の植え付けから始めるのがおすすめ。ただし発芽の適温が10~15度、生育の適温が18~20度なので、ご自身の住んでいる地域の気候によって調整してくださいね。 種から育てる場合は、ポットに5~6粒ほどの種をまき、軽く土をかぶせます。間引きをしながら葉っぱが5~6枚になるまで日当たりのよい場所で育て、プランターに植え替えましょう。 最初は中心にひとつの花蕾ができるので、500円玉くらいのサイズになったら摘み取ります。(こちらも食べられます!)そのあと脇にできる花蕾が10円玉サイズになり、花蕾から20cmほどの長さになれば収穫できる印!はさみでチョキンと切って完了です。

上手に育てるコツ

茎ブロッコリーは湿度に弱く根腐れしやすいので、水の与えすぎには注意が必要です。毎日ではなく、土の表面が乾いたときを目安に水やりをしましょう。湿度が高くならないように、水はけの良い土壌を選んでくださいね。 プランターに植えかえる際は、40~50cmほど株間のスペースを取るのがポイント。詰めすぎると栄養が足りず、十分に育たない原因になります。 家庭菜園で最も失敗しやすいのが害虫による被害ですが、茎ブロッコリーもアオ虫が発生しやすい品種です。見つけ次第すぐに駆除するか、防虫ネットを使うと良いでしょう。
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