「茎ブロッコリー」の育て方!栽培のコツ&簡単レシピ5選も◎

初心者でも育てやすい「茎ブロッコリー」をご存じですか?「スティックセニョール」とも呼ばれる野菜、先端はブロッコリー、茎はアスパラガスと、2種類の味と食感が楽しめる野菜なんです♪ 今回は栽培のコツや茎ブロッコリーを活用したレシピをご紹介!

茎ブロッコリーって?

見た目はアスパラガスにそっくり!

茎ブロッコリーは、正式名称「スティックセニョール」というアブラナ科の野菜です。ブロッコリーと菜花を掛け合わせて作った新しい品種で、アスパラガスの先っぽにブロッコリーが合体したような見た目が特徴的。火が通りやすい花蕾はサッと茹でてサラダに、しっかりした茎の部分はパスタや炒め物に向いています。

旬はいつ?

茎ブロッコリーは、冷涼地、中間地、暖地と産地を分けて、通年出回っています。明確な旬はありませんが、1月中旬~9月中旬に種を蒔き、4月中旬~1月下旬に収穫するのが一般的。もっとも多いのが熊本産で、150gほど入った1袋が300円前後で販売されています。

茎ブロッコリーは栽培しやすい野菜!

栽培方法

茎ブロッコリーは、種をまくか、苗を植えつけるかのどちらかから栽培を始めます。初心者の場合は、虫のつきにくい夏に苗の植え付けから始めるのがおすすめ。ただし発芽の適温が10~15度、生育の適温が18~20度なので、ご自身の住んでいる地域の気候によって調整してくださいね。

種から育てる場合は、ポットに5~6粒ほどの種をまき、軽く土をかぶせます。間引きをしながら葉っぱが5~6枚になるまで日当たりのよい場所で育て、プランターに植え替えましょう。

最初は中心にひとつの花蕾ができるので、500円玉くらいのサイズになったら摘み取ります。(こちらも食べられます!)そのあと脇にできる花蕾が10円玉サイズになり、花蕾から20cmほどの長さになれば収穫できる印!はさみでチョキンと切って完了です。

上手に育てるコツ

茎ブロッコリーは湿度に弱く根腐れしやすいので、水の与えすぎには注意が必要です。毎日ではなく、土の表面が乾いたときを目安に水やりをしましょう。湿度が高くならないように、水はけの良い土壌を選んでくださいね。

プランターに植えかえる際は、40~50cmほど株間のスペースを取るのがポイント。詰めすぎると栄養が足りず、十分に育たない原因になります。

家庭菜園で最も失敗しやすいのが害虫による被害ですが、茎ブロッコリーもアオ虫が発生しやすい品種です。見つけ次第すぐに駆除するか、防虫ネットを使うと良いでしょう。

湿度に敏感なので注意を!

茎ブロッコリーは多湿がもっとも嫌いとも言えます。水の与えすぎはもちろん、栽培する場所には注意しましょう。黒腐病という名前の通り、黒く腐ってしまう病気になりやすいので、状態をしっかり確認しながら育ててくださいね。
▼種は通販でも購入できます

ITEM

茎ブロッコリー スティックセニョール 小袋

¥410 ※2018年6月11日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

茎ブロッコリーの簡単レシピ5選

1. 茎ブロッコリーのごちそうサラダ

茎ブロッコリーを育てたら、まずはそのままの味を生かしながら調理したいですよね。茹でた茎ブロッコリーをマヨネーズで食べるだけでも充分おいしいのですが、ツナ缶、ゆで卵、マヨネーズを和えて、ボリュームアップなオリジナルのソースを合わせています。

2. 茎ブロッコリーのからし和え

くせのない茎ブロッコリーは、和洋中さまざまな料理に使えるのが魅力のひとつ。こちらのレシピは、茹でた茎ブロッコリーに白だしと練りからしを混ぜて、ほんのり辛い和え物に仕上がっています。副菜・おつまみ・お弁当と、さまざまなシーンで活用できますよ♪

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donguri

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