メバチマグロの旬や相場を徹底解説!簡単おいしいレシピもご紹介します♪

「メバチマグロ」という名前の魚を聞いたことがありますか?名前の通りマグロの一種なのですが、味よし、値段よしなデキる奴なんです!今回はそんなメバチマグロの特徴や相場のお値段、おいしいレシピまで、メバチマグロについて徹底研究してみます。

2018年12月3日 更新

メバチマグロを知っていますか?

日本人の大好きな魚と言えば、マグロが思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。マグロにもクロマグロ、キハダマグロなど種類がありますが、「メバチマグロ」という種類のマグロを知っていますか?実はこのメバチマグロ、マグロの中でも優等生なんです!

今回はメバチマグロの特徴や他のマグロとの違い、メバチマグロのおいしさを余すことなく堪能できるおすすめレシピまでたっぷりとお教えします。

「メバチ」ってどんな意味?メバチマグロの特徴

メバチマグロの「メバチ」は漢字で「目撥」もしくは「眼撥」と書きます。目が大きいという意味で、他の種類のマグロよりも文字通り目が大きいのが特徴。長めの胸びれを持ち、丸っこい体型をしています。

主に温帯・熱帯域に生息する魚で、マグロの中では最も深い、水深100m~150mほどの沖合に棲むとされています。主な生産地は高知、静岡、宮城、鹿児島など。東京でも獲れることがあるんだそうです。

旬は晩秋~冬にかけて。脂が乗り、かすかな酸味に旨味と甘味を兼ね備えた抜群のおいしさが味わえます。そのお味は本マグロにも劣らないと言われているんですよ。しかしながら、スーパーのマグロは冷凍ものも多いので、スーパーで売られているメバチマグロに関しては旬はさほど気にしなくてもよさそうです。対して魚屋さんでメバチマグロを購入する際は、ぜひ旬の時期にそのお味を堪能したいものですね。

他のマグロとはどう違う?本マグロと比較!

その名が示す通り大きな目が特徴ですが、その他にも他種のマグロとの違いはあるのでしょうか。マグロの王様とも言われる本マグロと比較してみましょう。

本マグロが体長3mにもなるのに対し、メバチマグロは1.5m~2mと小ぶり。本マグロよりもずんぐりとした丸っこい体型をしています。お味は本マグロに比べてアッサリめ。脂っぽい魚が苦手な人には、全体的に脂の乗った本マグロよりもメバチマグロがおすすめです。赤身の鮮やかさも美しく、クロマグロよりも濃いピンク色をしています。

アッサリとしていながら、マグロの旨味は十分に兼ね備えているので、マグロの味を楽しみたい人にはクロマグロよりもメバチマグロのほうが好まれそうですね

気になるメバチマグロのお値段は?

一般的にスーパーで売られているメバチマグロは、100g当たり500円前後が相場のようです。本マグロが100gあたり1,000円弱で売られることが多いようなので、それに比べるとずっとリーズナブルで手が出しやすいマグロだと言えますね。

メバチマグロは、マグロの漁獲量の30%を占めています。そのため流通も多く、高品質ながら比較的安価で売られているというわけなんです。手に入りやすく値段もリーズナブル、しかも味もよいときたら、真のマグロの王様はメバチマグロなのでは!?とも言えてしまいますね。
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