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じゃがいもを調理する際のポイント
じゃがいもは、くし切りでもスティック状に切ってもOKです。スティック状にすると火が通りやすく、揚げる時間もあまりかかりません。
スティック状にするときは、あらかじめゆでておいたり、電子レンジで加熱しておいたりすると、火が通っていなかったという失敗もありませんよ。
スティック状にするときは、あらかじめゆでておいたり、電子レンジで加熱しておいたりすると、火が通っていなかったという失敗もありませんよ。
盛り付けの際のポイント
タルタルソースをココットや小皿などに入れ、皿にのせます。彩りよく仕上げるため、緑や赤の野菜を皿の端に添えるように置きましょう。フリルレタスを使えば、ふわっとボリュームが出ておすすめです。
たらのフライとフライドポテトを盛り付け、レモンのくし切りを手前に添えます。皿のほか、かごにペーパーを敷いて盛り付けるのもよいですよ。
たらのフライとフライドポテトを盛り付け、レモンのくし切りを手前に添えます。皿のほか、かごにペーパーを敷いて盛り付けるのもよいですよ。
フィッシュアンドチップスに合うソースレシピ3選
1. 子どもに人気。ケチャップマヨソース
ケチャップとマヨネーズベースのソースは、アメリカではフライドポテトの定番ソースです。ケチャップのフルーティーな酸味をマヨネーズがうまくやわらげてくれて、大人にも子どもにも人気の味わい。混ぜるだけで簡単にできるので、子どものお手伝いにも向いています。
2. 食べ比べ。トマトサルサ&アボカドディップ
フレッシュな生のトマトとアボカドを使うディップソースです。トマトサルサは、トマトのさっぱりした酸味が揚げ衣によく合います。最後に、タバスコまたはチリパウダーのどちらかを使って、お好みの味に仕上げましょう。
アボカドディップは、生クリームを使うのでクリーミーな味わいに仕上がります。アボカドは空気に触れると変色しやすいですが、レモン果汁を入れることで、変色を防いできれいな緑色のディップソースになりますよ。
アボカドディップは、生クリームを使うのでクリーミーな味わいに仕上がります。アボカドは空気に触れると変色しやすいですが、レモン果汁を入れることで、変色を防いできれいな緑色のディップソースになりますよ。
3. おいしいピリ辛。コチュマヨみそソース
ピリ辛が好きな方にぴったりなのが、こちらのレシピです。コチュジャン、マヨネーズ、砂糖を混ぜ合わせて作ります。辛さはコチュジャンの量で調整可能。フィッシュアンドチップスにはもちろん、野菜にもよく合います。ピリッとした辛さが際立つソースに仕上がりますよ。
イギリス気分を味わおう!
イギリスの定番グルメ「フィッシュアンドチップス」。日本の天ぷらと似ていますが、衣はサクサクしていながらもふわふわで、天ぷらとは異なる食感が楽しめます。
おもてなしにもおつまみにもぴったり。いろいろなソースをディップしながら食べるのは、なんだかわくわくしますね。レシピはとても簡単。おうちでも作って、気軽にイギリス気分を味わいましょう♪
おもてなしにもおつまみにもぴったり。いろいろなソースをディップしながら食べるのは、なんだかわくわくしますね。レシピはとても簡単。おうちでも作って、気軽にイギリス気分を味わいましょう♪
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