ライター : あっと

管理栄養士 / サプリメントアドバイザー

ヘチマはなぜ「夏に食べるべき」野菜なのか?

ヘチマは水分を豊富に含んでいるため、料理に活用することで、食事から水分補給ができるメリットがあります。夏場にたくさん汗をかくことで失われがちな栄養を補えるので、夏バテ対策にぴったりの食材です。

加熱するとやわらかくとろける食感になり、つるんとする喉越しに。暑さで食欲がないときに食べやすいですよ。

失敗なし!ヘチマ選びのコツと下ごしらえ

おいしいヘチマを選ぶ3つのチェックポイント

ヘチマは7月~9月が旬の夏野菜です。成長が進むと繊維質が増え硬くなるので、大き過ぎないものを選ぶのがポイント。筆者の経験上、500mlペットボトル程の長さを目安にするのがおすすめですよ。

ヘチマの皮の表面にツヤがあり、黒ずみがなく鮮やかな緑色のものが食べ頃のサイン。水分をしっかり含む重みがあるものを選びましょう。

初めてでも簡単!皮むきとワタ・種の扱い方

ヘチマは両端を切り落とし、ピーラーで皮をむきます。緑色が少し残る程度にむくと、鮮やかな色を活かすことができますよ。独特な香りを和らげたい方は、白い実が見えるまでむきましょう。

加熱するとワタや種はやわらかくなります。苦味やクセがない味なので、どちらも取り除かずそのまま調理に使えますよ。輪切りや半月切りなど、お好みの大きさに切って使いましょう。

今の気分で選ぶ!ヘチマレシピ比較表

レシピ名調理方法食感調理時間難易度
ナーベラーンブシー炒めるやわらかい15分★★☆
ナーベラーのみそ汁煮るとろとろ10分★☆☆
豚肉とヘチマの炒め物炒めるシャキシャキ15分★★☆
ヘチマの焼き浸し炒めるとろとろ5分★☆☆
ヘチマのさば缶グラタン炒め煮とろとろ15分★★☆
ヘチマのアヒージョ風スープレンジ加熱とろとろ15分★☆☆
マーボーヘチマ炒め煮とろとろ10分★★☆
ヘチマのポークカレー炒め煮やわらかい1時間★★★

管理栄養士がおすすめする絶品ヘチマレシピ8選

1. 甘辛で箸が進む。ナーベラーンブシー

ヘチマのみずみずしさとみそのコクが好相性。木綿豆腐と一緒に強火でしっかり水分を飛ばすのが、味がぼやけない我が家のコツです!ヘチマをたっぷり2本使い、暑い時期に不足しがちなミネラルを補えます。たんぱく質をプラスできる木綿豆腐は口当たりが良いので、夏バテ気味のときでも食べやすいですよ。
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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