7. 焼きあがった6を冷まし、寝かせたら完成

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焼きあがった6をパウンド型から取り出し、ケーキクーラーにのせて粗熱を取ります。冷めたら乾燥を防ぐため、ラップに包んで保存します。

紙型以外で焼く場合は、焼けたらすぐに型から外します。型に入れたままだと、余計な熱が入ってパサパサになったり、湯気がこもってべたついたりしてしまいます。

クッキングシートは取っても取らなくてもOKです。熱いうちは型崩れしやすいので、冷めてから外しましょう。

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作った当日でも食べられますが、バターがたっぷり入ったマーブルケーキは、ひと晩冷蔵庫で寝かせると生地が落ち着きますよ。

ラップに包んで2~3日保存できます。それ以上はバターの風味がどんどん抜けてしまうので、冷凍保存が最適です。食べやすい大きさにカットして、ラップに包んで冷凍します。冷凍したマーブルケーキは、レンジで解凍すればすぐに食べられます。

うまくマーブル模様を出すコツは?

1. プレーン生地でチョコレート生地を包みこむ

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まず始めに、プレーン生地の中心にスペースを作ります。そこにココア生地をのせます。

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まわりのプレーン生地をゴムベラですくって、ココア生地を包みこみます。

2. 混ぜすぎ注意!

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ゴムベラで、チョコレート生地がある中心を通るように3回だけ混ぜます。一度混ぜたらボウルを回転させて、違うところを混ぜるようにします。

混ぜすぎてしまうとマーブル模様になりません。混ぜるというよりは、ゴムベラでココア生地のある部分を通すイメージで模様を作りましょう。

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オーブンで焼いている間に、生地が動いてさらに混ざります。そのため、型に入れるときはすくうようにして、必要以上に混ぜないよう気を付けてくださいね。

オーブンに入れたあとは、切ってからどんなマーブル模様になっているかワクワクしながら待ちましょう。

HMの簡単レシピも♪ マーブルケーキレシピ13選

1. 模様が太い。ココアたっぷりマーブルケーキ

同じプレーン生地とココア生地のマーブルケーキでも、比率を少し変えるだけで印象ががらりと変わります。プレーン生地とココア生地を2:1にすると細いマーブル模様、レシピのように1:1にすると太いマーブル模様に。味の好みや仕上げたい見た目に合わせて調整し、お気に入りの比率を探してみましょう。

2. ホットケーキミックスで。マーブルカップケーキ

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ホットケーキミックスを使う、お手軽カップケーキです。フライパンで蒸し焼きにするので、オーブンがないお家でもマーブルケーキを楽しめますよ。生地の中には、カスタードクリームを包みましょう。コクたっぷりのカスタードクリームと、ふわふわな生地をご堪能ください。

3. いちご入り。チョコレートマーブルケーキ

チョコレートマーブルケーキにフリーズドライのいちごを入れて、甘酸っぱく仕上げるひと品。フリーズドライのいちごは余計な水分を含まないので、失敗しにくいですよ。軽い食感ですが、いちごの味がしっかり詰まって極上の味わいに。お好みのドライフルーツをプラスするのもよいですね。
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