③鍋にいれて煮込む

Photo by macaroni

下ごしらえしたかぼちゃは、皮を下に向けた状態で鍋に隙間なく敷き詰めます。このとき隙間があいたり、重ねたりしてしまうと、煮込んでいる間にかぼちゃが踊り煮崩れの原因になってしまいます。「かぼちゃの量にあったサイズの鍋を用意するのがいいですね」と北村さんからアドバイス♪

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水と調味料をいれたあと、落としぶたをして、中火で15分ほど煮込みます。落としぶたをしないと煮崩れの原因になったり、味にムラがでてしまうとのことです。 煮込んだ後はいったん冷まして、味をよ〜く馴染ませてからいただきましょう♪

おいしいかぼちゃを選ぶポイントは?

おいしいかぼちゃは、軸のまわりに特徴が出るって知っていましたか?北村さんに、見極めるコツを教えていただきました!

「軸が太くて乾いている」「皮が硬くて、ずっしりと重い」この条件をみたすものは、味が濃くておいしいかぼちゃとのこと。

カットしたかぼちゃを購入する時は、皮と身部分の境目を見ます。皮の緑と、身のオレンジ色がパキッと分かれているものを選んでください。境目が滲んでいるものは、水分が多く煮物にしてもべちゃっと仕上がる可能性が高いので注意です。

そのほかにも果肉の色が濃く、種が太っているかぼちゃもおいしいそうです!

ホクホクおかずになる「かぼちゃの煮物」

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黄金比を守って味付けしたかぼちゃの煮物は、ホクホクとしてしっかりめの味♪煮崩れもせずに見た目も綺麗にできあがりました!黄金比を知っていると、食べるシーンに合わせて味付けを変えられるんですね。

教えてくれた人:北村みゆきさん

料理家 北村美友貴 華やかなおもてなし料理を得意とし、Instagramやブログが若い女性に人気。レシピ開発、料理教室、個人レッスン、料理イベント等を中心に活動する。現在は和食や日本酒、和文化の素晴らしさを伝えるため外国人への料理教室を開催している。 Instagramアカウント:kitamuramiyuki_official
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