鍋でもレンジでも!サザエの正しい下処理&人気レシピ10選

漁港に行くと見かけるサザエ、店先でつぼ焼きの実演などを見ていると磯の香りが鼻をくすぐり思わず食べてしまいます。味も香りも楽しめるサザエですが、買って帰っても調理できないとあきらめていませんか?今回はサザエのおろし方とレシピをご紹介します。

サザエの下処理方法

皆さんが苦手意識を持っているサザエの殻の外し方をご紹介しますね!生のサザエをさばくときには、ふたが緩むのを待ち、隙間ができたら一気に大胆に外していくのがコツですよ!また、加熱すると比較的簡単につるりとはがれます。

サザエのさばき方

1. 殻をたわしなどでこすりしっかりと洗い、ふたの隙間に詰まっている砂もできるだけ取ります。

2. ふたを下にひっくり返して10分から20分静かに待ちます。(静かに待っていると、貝のふたがゆるんできます。)

3. ふたが緩んだらしっかりと握り、浮き上がった隙間から素早くナイフやフォークを差し入れます。

4. 少々の抵抗や身がちぎれてしまうことは気にせず、差し込んだナイフをきっかけに一気に引き出します。

5. 引き出した身は置いておき、サザエに指を入れ内側を指で押すようにこすりながら中を探ると貝柱に当たりますので、そのまま指でぎゅっと押してはがします。

6. 貝を再びひっくり返し、穴を手のひらで受けながら振ると中から貝柱から下の部分が出てきます。

7. 最初に引き出した身の赤い部分は「口」です。硬いので包丁で切り落とします

サザエの茹で方

鍋で下茹でする方法

1. 殻をたわしなどでこすりしっかりと洗い、ふたの隙間に詰まっている砂もできるだけ取ります。

2. サザエのふたを上にして鍋に並べ、サザエの高さの半分くらいの高さまで水を入れます。

3. 茹で水に酒を大さじ3杯程度加え、加熱を開始します。

4. 沸騰をしたらふたをして、5分蒸し煮にします。

レンジで加熱する方法

1. 殻をたわしなどでこすりしっかりと洗い、ふたの隙間に詰まっている砂もできるだけ取ります。

2. サザエのふたを上にして皿に並べ、ラップを3重にかけます。(サザエのふたが飛ぶのを防止するため)

3. 加熱は大きさや個数によって違いますが、目安は3〜4個で800W4分間です。ふたが浮き上がったらできあがりです。

4. 身はスライスすれば冷凍保存も可能です。ワタを食べる場合は、レンジ調理では加熱が十分でないため改めて加熱調理します。

フライパンで加熱する方法

1. 殻をたわしなどでこすりしっかりと洗い、ふたの隙間に詰まっている砂もできるだけ取ります。

2. フライパンにサザエを並べ、サザエが半分埋まらない程度の水を入れます。

3. ふたをして中火で5分ほど蒸し焼きにします。

4. そのままいただく場合は、しょうゆ・酒をたらしてさらに5分ほど中火で蒸し焼きにすれば、完成です。

サザエの人気レシピ10選

1. サザエのつぼ焼き

サザエをお手軽かつ、おいしく食べられるのがつぼ焼きです。醤油で味付け用のたれを仕上げに使い、食べやすいように焼き上げたあと身を取り出し、カットをしています。カットしておけば、お箸で上品に食べることができますね!添えられた三つ葉のグリーンも鮮やかです。

2. サザエのガーリックバター焼き

サザエを焼く前にピリッとパンチのある具材をトッピングしてつぼ焼きの要領で焼いたレシピです。焼いている間に具材のうまみがふたの隙間から貝に染み込んでいき、サザエのうま味と合わさります。

コリアンダーとガーリック、山椒のピリッとした味わい、バターの香りとアンチョビの熟成したうまみが絶妙です。白ワインのほか、日本酒や焼酎などいろんなお酒に合うおつまみとしてどうぞ!

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