ペストリーボード

作業台となるボードです。パンをこねたり、パンを成形したりするときに使います。目盛りがついているものは、成形のときの目安にも◎ 用意できなければ、まな板+滑り止めパッドでも代用OK。滑り止めパッドは、100円ショップでも購入できますよ。

オーブン用の手袋、ケーキクーラー、専用の型

オーブン用の手袋:オーブンからパンを出したり、型からパンを取り出したりするときに使います。(やけど防止)軍手を2枚重ねてつけるでもOK。 ケーキクーラー:焼けたパンのあら熱をとるときに使います。 専用の型:食パンやクロワッサンを作るときには、そのパンの型も必要です。慣れてきたらいろいろな型を買って、さまざまなレシピにチャレンジするのも楽しいですよ。

おいしさをキープ!手作りパンの保存方法

保存するときの注意点

乾燥してパサパサになったり、バターや小麦のよい香りが飛んでしまったり……パンは時間が経つほどおいしさが逃げてしまいます。できる限りはやめに食べるのがいちばんです。バゲットや食パンが時間が経って硬くなってしまったときは……フレンチトースト、ラスク、クルトン、パンプティング、パン粉などにすれば、おいしく使うことができますよ。 手作りの場合は、おいしさの面だけではなく、保存料を使っていないので腐敗の心配もあります。カビが生えたり、臭いがしたりするパンは、食べることができません。また、カスタードや生クリームを使っているパンで、長時間常温に保存したものも、食べることは避けたようがよいでしょう。

ラップや袋を使って常温保存する

パンを保存するときは、乾燥しないようにラップに包んだり、袋に入れて口を閉じたりして保存します。そして保存するときは、冷蔵庫で保存するよりも常温で保存したほうがおいしさをキープできるといわれています。 というのも、パンのおいしさを損なってしまう原因に「デンプンの老化」があります。このデンプンの老化は、常温よりも冷蔵庫の温度帯のほうが、はやく進んでしまうのです。しかし、カスタードや生クリームなどを使っていて、常温で保存して腐りやすいものは冷蔵庫で保存するようにしてくださいね。

はやめに冷凍するのがベスト!

【ラップに包んでから保存袋に入れて冷凍】 できるだけ早いうちに冷凍することが、おいしく冷凍保存するためのポイントです。食パンやバゲットなどの大きめのパンは、食べるときのサイズにカットしましょう。小さめのパンはそのままでOK。乾燥しないようにラップで1個ずつ包み、ファスナーつきの保存袋に入れ冷凍します。パンは臭いを吸収しやすいので、しっかりと密封するようにします。 【冷凍保存に適さないパン】 生クリームやカスタードクリームは、解凍すると水分が出てしまったり食感が変わってしまったりします。基本的に、あんこやクリームなどのフィリングが入ったものを冷凍することは避けましょう。 バターロールやクロワッサンなど、バターをたっぷり使ったパンは、油焼けの心配があるので、長期間の冷凍は避けてください。バターのよい香りも逃げていくので、はやめに食べましょう。 【食べるときは、自然解凍してトースター】 冷蔵庫で自然解凍し、予熱したトースターで焼きなおします。バゲットやベーグル、食パンなど、霧吹きで水を吹き付けても大丈夫なパンは、焼く前に霧吹きで表面に少し水を吹きつけましょう。冷凍している間に乾燥したパンが、しっとりふっくらと焼きあがります。 解凍の時間が取れない場合は……電子レンジで10秒ほど加熱して解凍し、オーブントースターで焼きます。加熱しすぎると硬くなってしまうのでお気をつけください。

オーブントースターで作るレシピ5選

1. お豆腐白パン

発酵がいらず、短時間で作ることができるレシピです。計量からはじめても、40分あれば焼きたてのパンを食べることができます。 お豆腐の甘さが広がる優しい味わいのパンは、どんなおかずともばっちりと合いますし、アレンジもしやすいです。黒ゴマやチーズを生地に混ぜ込んだり、ジャムやバターをぬって食べたりもGood。
▼お豆腐とHMで作る「シナモンロール」も要チェック!
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