ライター : mezamashicook

管理栄養士、トマト愛好家

普段は施設の管理栄養士、休日は引きこもり系社会人。トマトを愛していて、世界中のトマト農家に感謝しています。好きなことは図鑑を読むこと。

山芋や長芋とどう違う?「大和芋」とは

「大和芋」と聞いて、山芋や長芋とはどう違うのだろう、と疑問に思う方もいるでしょう。実は山芋は、ヤマノイモ科に属する芋をまとめて呼んだもの。大和芋をはじめ、自然薯や長芋などは山芋のなかのひとつの種類を指しています。

大和芋は、山芋のなかでも強い粘りと風味が特徴です。長芋とは異なり、いちょうの葉のような少し平べったい形をしていますよ。

詳しくは以下の記事もご参照くださいね。

大和芋にはどんな栄養があるの?

アミラーゼ

アミラーゼは消化酵素のひとつ。人体では唾液などにも含まれており、デンプンを分解し、消化吸収を助けてくれる働きをします。

アミラーゼは熱を加えると働きが弱くなってしまうため、とろろなど、生で食べられる大和芋はおすすめです。

カリウム

カリウムはむくみが気になるときに摂りたいミネラル。カリウムには、ナトリウム(塩分)とともに体内の水分量を調整する働きがあります。体がむくんでいるときは、ナトリウムの割合が多く水分を余計に溜め込んでいるとき。カリウムを摂取して、余計な水分の排出を促せば、むくみの対策になります。

併せて、ナトリウムの摂取量にも気をつけましょう。

大和芋にはカリウムがたっぷり含まれています。おいしく食べて、むくみ知らずを目指しましょう♪

アルギニン

アルギニンには、免疫細胞であるマクロファージを活性化させる働きがあります。このマクロファージは赤血球の一種。体内の菌やウイルスに負けないように戦ってくれます。アルギニンを摂ることで免疫力アップが期待できますよ。

風邪を引きやすい時期には、積極的に摂り入れていきたいですね。

切って調理!大和芋の「さくさく」レシピ6選

1. さくさく楽しい!ツナ餃子

餃子の具の中に大和芋を入れた餃子レシピです。ジューシーなお肉とサクサク食感の大和芋を味わえるひと品。肉だねには鶏のひき肉とツナ缶を使っており、あっさりした味わいに。仕上げはごま油をたらり。ふわりと香るごま油が食欲をそそります。
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