冷蔵庫はNG!メロンの正しい保存方法&おいしさアップの食べ方

果物のなかでも高級品として有名なメロン。そのおいしさを最大限に引き出すには、保存の仕方が重要なポイントなんです。今回はメロンの甘みを堪能できる上手な保存方法と、余ってしまったときの保存のコツを併せてご紹介しますよ。

2018年5月11日 更新

保存の前に!まずはメロンを完熟させよう

贈り物としていただいたり、ちょっと贅沢をしたい日に買ってきたりするメロン。実はメロンは、出荷時期と食べごろの時期が一致しないことがほとんどなんです。

熟していないメロンは硬いうえに甘さもないため、食べてもおいしくありません。けれども、熟し過ぎたメロンも発酵し過ぎておいしくなくなってしまいます。メロンは正しく保存しながら追熟をすすめ、食べごろになるのを待っていただくのが一番おいしいんですよ。

メロンの保存場所は?

メロンは風通しがよく、直射日光の当たらない冷暗所で保存します。追熟させる場合は、20~25℃の範囲がよいとされています。25℃を超えてしまうような夏の暑い時期も、エアコンの風が直接当たる場所に置くのはよくありません。

冷蔵庫はNG!

「では冷蔵庫なら?」と思われるかもしれませんが、メロンは冷蔵庫に入れると追熟が止まってしまうのです。

しかも一度冷やしてしまうと、外に出しても追熟が進まなくなってしまいます。しっかり熟してから冷蔵庫に入れるようにしましょう。食べる2~3時間前にポリ袋に入れて冷やすとおいしく食べられます。

メロンの完熟の見極めは?

完熟の目安は、「香り、ツル、弾力」。以下の3つがポイントになります。

・甘い香りが強くなってくる
・メロンのツルがしなびてくる
・メロンのお尻の中心にあるおへそがやわらかくなってくる

採れたてのメロンは、お尻の中心にあるおへそが硬くなっています。メロンは追熟が進むと、お尻がやわらかくなってくるので、おへそが軽くへこむくらいが食べごろです。

やわらかいメロンが好みの方は、おへそ周囲がやわらかくなって来る頃がよいといわれていますが、追熟しすぎはよくないので、様子を見るようにしてくださいね。詳しくは以下の記事を参照してみてください。
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kinako

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