「板わさ」をもっと楽しむ♪簡単にできる飾り切りとアレンジ5選

かまぼこをスライスして、わさびと一緒にいただく「板わさ」。日本酒にぴったりの料理は、工夫次第でさらにバリエーション豊かに楽しむことができます。かまぼこの飾り切りの方法や、アレンジ方法をチェックして、もっと板わさを楽しめるようになりましょう!

2018年4月27日 更新

ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

「板わさ」で素材の味を楽しもう

Photo by tumu

薄くスライスしたかまぼこにわさびを添えて、醤油をちょこっとつけていただく「板わさ」。昔から親しまれてきたおつまみで、日本酒との相性がばつぐんです。今回はそんな「板わさ」をさらに豊かに楽しむためのアイデアをご紹介します。 まずはかまぼこを可愛らしく飾り切りする方法をチェック。そのあと、味わいにバリエーションをつけるためのアレンジアイデアをご紹介。アレンジ次第で日本酒以外のお酒にも合うようになるので、ぜひ試してみてくださいね。

板わさとは

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板わさはもともと、「板かまぼこ」と「わさび」が合わさってできた言葉。お酒のおつまみとして食べられることが一般的で、とくに日本酒に合うといわれています。そのため、おそば屋さんの「酒の肴」としてはごくごく一般的だそう。 日本酒はもちろんのこと、辛口の白ワインにも合うという意見もあります。

飾り切りで華やか!かまぼこの切り方5選

1. 市松

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「市松」はポピュラーで、最も作りやすい飾り切りの方法です。紅白が互い違いになった様子は華やかさを演出します。始めても方でも簡単に作れるので、まずはこちらから作ってみてください!

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厚さ1cmほどに切ったかまぼこをさらに半分にし、紅白で互い違いに並べれば完成です。これだけでも、お皿にアクセントを加えることができますよ。

2. 手綱

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「手綱」はかまぼこの表面をそぎ、切れ目を入れて端の方をくぐらせ、綱のように見せる切り方です。伝統的な飾り切りの方法で、お正月のおせちに使ったり、祝い事の際などに活用できるしょう。

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かまぼこの表面を半分よりすこし進んだ状態までそぎ、真ん中に切れ目を入れましょう。端を切れ目にくぐらせ、元の位置に戻せば完成!

3. うさぎ

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「うさぎ」はかまぼこの表面をそいで耳を作り、ストローを使って目を作ります。かわいらしい外観は、お弁当などにぴったり!ぱっとお弁当を華やかで、明るい雰囲気にしてくれるでしょう。

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「手綱」と同じくかまぼこの表面をそぎ、切れ目を入れて二股にし、丸めて耳にします。紅いかまぼこで作る場合は、そいだ部分をすこし切り、それをうさぎの目の部分に使用しましょう。

4. 結び

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「結び」は、スライスしたかまぼこの上下と中央に切れ目を入れ、結び目を作る方法です。こちらも伝統的な切り方の一種で、お祝いの席などで活躍することが多いでしょう。

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かまぼこの上下と中央に並行に切れ目を入れ、上下を中央に差し込めばOK!上部は表から、下部は裏からというふうに、交互に差し込むようにしましょう。

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