ライター : shucyan

フードアナリスト / 江戸ソバリエ / ソルトマイスター

「日本ワインを愛する会」会員。フードライターとして新聞・雑誌・ムック本などの紙媒体を始め、これまで複数のグルメサイト、SNSで執筆・情報提供を行い、日本テレビ「ZIP」、テレビ朝…もっとみる

フライドオニオンをご家庭で

玉ねぎは、和洋中華などジャンルを問わずに広く使われている素材です。それを油でカラリと揚げたのがフライドオニオンです。水分が抜けることでカサが減り、辛味も飛んで旨味が凝縮されます。食感はサクサクのフレークに。その活用法を詳しくご紹介!

フライドオニオンの作り方

1. 玉ねぎをスライス

Photo by shucyan

玉ねぎをスライスしたら、重なっている層を手でバラシてほぐします。ペーパーナプキンで余分な水分を拭き取り、電子レンジで1分間加熱して更に水分を飛ばします。揚げると水分が抜けて縮みますので、この程度の切り幅でOKですよ。

2. 小麦粉をまぶします

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ボウルに移して小麦粉を加えて、全体にムラのないように混ぜ合わせます。これで素揚げよりも揚げた時にカリッとした食感になるんです。

3. 熱した油に投入!

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最初は強火で、水分を飛ばしてゆきます。フライドオニオンは言うまでもなく、炒めるのではなく「揚げる」お料理です。弱火でかき混ぜていると、カレーに使うようなペースト状になってしまうので気を付けましょう。

4. ムラなくかき混ぜます。

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ほんのり色付いて来たら焦げないように中火に落として、全体をかき混ぜながら、水分が飛んでカラリとした触感になるまで加熱します。油が少ないと感じたら焦げやすくなるので、途中で足してください。なるべく色ムラの無いように裏表を返しながら、かき回してください。

5. やや早めに火を止めます。

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余熱で更に色が変化するので、完成イメージよりやや早めに火を止めて、バットに広げましょう。バットの底にペーパーナプキンを敷いておくと後処理が楽ですよ。残った油は、玉ねぎのスパイシーな風味が移っているので、捨てずに揚げ物や炒め物などに早めに再利用しましょう。
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