ライター : suncatch

食生活アドバイザー / パンシェルジュプロフェッショナル(2級)

大阪市在住の主婦ライターです。育児中に長期入院生活を経験したことで、「おうちごはん」の楽しさ、頑張りすぎず「おいしく味わう」ことの大切さを実感。旬の食材を使った料理、季節の…もっとみる

ほっこり味しみ。「塩肉じゃが」の基本レシピ

Photo by suncatch

豚バラ肉を塩とだし汁でコトコト煮る、塩肉じゃがの基本レシピをご紹介します。

こちらは、水の分量が少なめのレシピです。鍋にふたをして蒸し煮にするので、材料の全部が煮汁に浸かっていなくてもOK。野菜から出た水分がプラスされ、コク深い塩肉じゃがに仕上がりますよ。

材料(4人分)

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・豚バラ肉(薄切り)……250g
・じゃがいも……400g(中5個)
・玉ねぎ……400g(中2個)
・にんじん……100g(中1/2本)
・冷凍いんげん……5~6本
・砂糖……小さじ4杯
・塩……小さじ1杯弱

調味料
・顆粒和風だしの素……小さじ2杯
・酒……100cc
・水……100cc

「塩肉じゃが」をおいしく作るポイント

肉は脂身の多い部位がおすすめ

肉じゃがに使う肉は、豚バラのように脂身の多い部位がおすすめです。肉の脂で旨味やコクがプラスされて、シンプルな塩味に深みが出ます。また、根菜に旨味が染み込むよう肉も最初から一緒に煮込むので、赤身だと硬くなってしまいます。肉の量は少なめでも、脂身の多い部位のほうがおいしく仕上がります。

出汁をしっかりときかせる

しょうゆで味付けする肉じゃがは、肉や野菜から出る出汁だけでもコクが出ますが、塩で味付けする場合は出汁をしっかりときかせてコクや旨味を出しましょう。鶏ガラスープや和風だしをプラスすると、肉や野菜の旨味と混ざり合って深みのある味に仕上がります。

煮込んでいるときはあまり触らない

ホクホクのじゃがいも、やわらかく味の染みた玉ねぎやにんじんのほっこり感が肉じゃがの魅力。でも、煮込んでいる途中にお箸やおたまで何度も触ると、煮崩れの原因になってしまいます。火の通りや味を均等にするため、途中と仕上げに全体を軽く混ぜる程度にしましょう。

また、圧力鍋を使用することで短時間で材料に火を通すことができますよ。

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