苦くない「柚子ジャム」の作り方。皮の下処理ですべてが決まる!

柚子を使って、ジャムを作ってみませんか?少量から簡単に作ることができる柚子ジャムは、スイーツや料理の隠し味としても大活躍!今回は柚子ジャムの作り方と、レンジや圧力鍋を使った簡単レシピ、ジャムの活用レシピもあわせてご紹介します◎

2018年10月16日 更新

砂糖の量は柚子皮の重さで決まる

使用する砂糖の量を柚子皮の80%にすると、絶妙な甘さのジャムに仕上がります。これより少ない砂糖の量だと、うまくジャムにならないことがあるので注意してくださいね。

砂糖の量を増やすと、長期保存が可能に。少量作ってすぐに食べるのであれば、80~90%がおすすめの砂糖の量です。

種は一緒に煮詰める

果汁をしぼったあとの種は、ジャム作りに欠かせないアイテム。市販のジャムには、「ペクチン」というジャムにとろみをつける成分が入っていることがありますが、柚子の場合は、特に種に多くの天然ペクチンが含まれています

種は袋などに入れて、一緒に煮詰めましょう。とろみのある、おいしいジャムに仕上がりますよ。

皮をゆでこぼして苦くないジャムに

苦い仕上がりの原因となるワタをしっかり取り除いたら、柚子皮を3回ゆでこぼすのも重要な作業です。ゆでこぼすことで、苦みが抑えられます。柚子皮がかぶるくらいの水を入れて、しっかり沸騰させるのがポイント。

1回や2回だけのゆでこぼし作業でジャムを作ってしまうと、苦みの強いジャムになるので、しっかりと3回はゆでこぼしましょう

すこしゆるめで火を止める

ジャムは冷めると、とろみが強くなっていきます。ヘラやスプーンでジャムをすくってみて、「すこしゆるいかな」と思うくらいで火からおろしましょう。冷めたころには、ちょうどいいとろみのジャムに仕上がりますよ。

煮詰めすぎると、かためのジャムになるので気をつけてくださいね。

圧力鍋やレンジで作る簡単レシピ

圧力鍋を使ったレシピ

煮詰める工程のある料理の場合、圧力鍋を使うとグッと時短になりますよね!ジャムも例に漏れずそのひとつで、圧力鍋を使えば調理時間を短縮できますよ。圧力鍋を持っている方は、ぜひ試してみてください。

レンジを使ったレシピ

微妙な火加減の調節って、すこし面倒ですよね。強いと焦げてしまうし、弱いと加熱が遅いし……そこで、電子レンジで作る方法はいかがでしょうか?これなら、煮詰めている間にずっとつきっきりになる必要がありませんよ。
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