いりこと煮干しの違いは?だしの取り方や丸ごと食べられるレシピも紹介

だしを取るのに欠かせないいりこ。ですが、煮干しとの違いをご存じですか。お味噌汁をはじめ、煮物など和食に必須のいりこだしですが、詳しいことは知らないという方も多いのではないでしょうか。今回はいりこと煮干しの違い、だしの取り方について解説!

2018年10月11日 更新

いりこの下準備

いりこの頭と内臓を取り除きます。頭と内臓を一緒に煮出すと雑味やえぐみが出やすくなってしまいます。時間がない場合はそのままでも構いませんが、時間がある場合はしっかり取り除きましょう。背骨のところに爪を入れるときれいに開くことができるので、お腹の中の黒い部分を取り除きましょう。大きないりこを使う場合は、半分に折って使うとだしが取りやすくなりますよ。

だしの取り方

1. 水に漬けておく場合
水に煮干しを入れて一晩漬けておきます。夜に準備をして放置しておくだけで、さっぱりとおいしいだしが取れるのでお手軽です。

2. 煮出す場合
鍋にいりこと水を入れ、火にかけます。沸騰直前で弱火にし、アクをすくい取り、5~10分煮出します。

ダシを取った後のいりこは目の細かいザルか布巾を使って濾しましょう。特に難しい工程はありません。特に水出しのパターンは朝食のお味噌汁作りにもちょうどいいですよね。前日の夜に用意しておいてはいかがでしょうか?

おすすめいりこレシピ

1. いりこの佃煮

小さめのいりこを使った佃煮は、毎日のご飯のお供にぴったり。お子様のおやつとしてもおすすめ甘辛い味付けで食べやすく仕上げましょう。サラダ油を熱したフライパンにたっぷりのいりこを投入し、調味料は、醤油・酒・酢・砂糖をそれぞれ同じ分量を加え、最後に塩で調味します。ぐつぐつ煮立ててできあがりです!

2. くるみバター田作り

おせち料理の定番といえば田作りですよね。カタクチイワシの稚魚を米作りの肥料として使用したことから、豊作を祈る食べ物として食べられるそうです。こちらのレシピでは、くるみとバターを加えて、普段の食事にも活躍するメニューにアレンジしています。フライパンで乾煎りしたいりことくるみに、合わせ調味料を加えて煮詰めます。仕上げにバターを加えて、フライパン全体に広げて冷まします。くるみの代わりにお好みのナッツを使用してもおいしいですよ。
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ちあき

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