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「金魚型」餃子の包み方
① 皮にタネをのせたらフチに水をつけ、端から1.5cmと4cmのところをつまみ、写真のような形に整える。
② 端から1.5cmをつまんだ方に水をつけ、折りたたんで口をつくる。
③ ②で口を作ったところから3箇所折りたたみ、ひだを作る。
④ 端から4cmの方の皮を両手で片方につき3〜4つのヒダをつくる。(左手で皮を押さえて右手でぎゅっとつまみながら軽く折りたたむときれいなヒダがつくりやすい。)
いつもの餃子も、包み方を変えるだけで印象はガラリと変わっておもしろい。見た目だけでなく、味わいも包み方によって変わるのでそれぞれの包み方を試して、お気に入り見つけてみてほしい!
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