「ハマグリ型」餃子の包み方

① 皮にタネをのせる ② 半分に折る。 ③ フチに水をつける。 ④ 重ねた皮のフチを指でつまむようにしながらねじる

4.餃子の皮を3枚重ねて巻くだけ!モチモチ食感がおいしい「バラ型」

上品な形に、「本当に餃子!?」と疑いたくなってしまう「バラ型」の餃子。いかにも上級者向けといった見た目だが、手順通りに皮を3枚重ねてクルクルと巻くだけで、あっという間にエレガントなバラ型が完成。

「バラ型」餃子の包み方

① 餃子の皮3枚を重ね、重ねるところに水をつけてタネをのせる。 ② フチに水をつけ、半分に折る。 ③ 端から巻いていく。 ④ 端に水をつけてとめる。

5.その手があったか!テーブルがパッと明るくなる「花型」

タネをたっぷりと詰め込んだ「花型」は、肉のうまみを強調したいときにオススメ。焼くときに溢れてしまいそうに見えるが心配ご無用。基本の餃子と同じように焼き上げるだけで、ふっくらと餃子の花が咲いてくれる。

「花型」餃子の包み方

① 皮にタネをのせ、フチに水をつける。 ② 4つに分かれるようにつまむ。 ③ 指で穴を広げる。 ④ 穴にタネを詰める。

6.今にも泳ぎ出しそう!お子様にも喜ばれる「金魚型」

口に運ぶのがもったいないくらいに可愛いらしい「金魚型」。青いお皿に盛り付ければ、その姿は水の中をスイスイ泳ぐ金魚そのもの。海苔などで目をつければ、お子様にも喜ばれそう。

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