おいしいハンバーグの作り方!肉汁をギュっと閉じ込めるコツとは?

肉汁たっぷりなハンバーグを頬張ると、幸せな気持ちになりますよね。今回は、おいしいハンバーグの作り方を、タネのこね方から成形、焼き方までコツもふまえてご紹介します。アレンジ自在なジューシーハンバーグをぜひお家で作ってみてくださいね!

2017年11月3日 更新

ハンバーグの肉汁を簡単に閉じ込める4つのコツ

1. お肉と塩をしっかりとこねる

ひき肉と塩をしっかりこねると、粘り気が出てきます。その粘り気がとても重要で、ハンバーグの肉汁やうまみをギュッと閉じ込めてくれる、保水剤としての役割を果たしてくれるんです。 適当にひき肉と塩を混ぜ合わせたハンバーグと、粘り気が出るまでこねられたハンバーグとは、ジューシーさがまったく違いますよ。粘り気を意識して、しっかりタネをこねましょう!

2. 手を冷やして作業する

温かい手でタネをこねると、手の熱でひき肉の脂が溶け出してタネがまとまりにくくなってしまいます。そのため、タネをこねる前に氷水や冷水に手を浸して冷やしましょう。 氷水が入った大きめのボウルを用意して、ひき肉を入れたボウルを重ねて作業すれば、途中で温まってしまうのも防げますよ。

3. 厚さは2cmがベスト!

ハンバーグの成形もポイント。ジューシーなハンバーグにするには、厚さ2cmに成形するのが理想です。薄いと火が通り過ぎてパサパサに、厚いと中まで火が通らず生焼けの原因になってしまうので注意してくださいね。 ハンバーグは焼いていると膨張するので、平らに成形して焼くと中央が厚くなって火が通りにくくなってしまいます。そのため、片面の中央をくぼませて焼くのもポイントです。

4. 蒸し焼きで中まで火を通す

丁寧にタネを作って、いよいよ焼き上げる段階です。まず、表面に焼き目をつけてからお湯を少量加えて、蒸し焼きにしましょう。 先に焼き目をつけておくことで、肉汁を閉じ込めることができます。お湯を加えて、水蒸気でしっかりと火を通せば生焼けの心配もなく、うまみが詰まったおいしいハンバーグに仕上がります。 どの工程も手を抜かずポイントをおさえて作業すれば、ジューシーな絶品ハンバーグができますよ!

食材がない!それでも失敗しないコツ

パン粉なしの場合

パン粉をハンバーグに入れる理由は、パン粉が肉汁を吸収してくれ、ハンバーグがふっくらジューシーに焼き上がるからです。パン粉なしで作ると、成形がしにくく、焼いているときに肉汁がフライパンに逃げ出してしまいます。 パン粉がない場合は、片栗粉や小麦粉、お麩などで代用可能!特に、お麩はパン粉より吸水性があるので、パン粉よりジューシーなハンバーグに仕上がります。パン粉以外の食材で、いつもと違うハンバーグに挑戦してみるのもいいですね。
▼パン粉の代用についてはこちら

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