バレンタインに大活躍!ガナッシュの作り方と生チョコとの違い

チョコレートには様々な種類があることで有名です。その中でもガナッシュと生チョコの違いを知らない方も多いでしょう。この2つの違いについて、ご紹介します。ガナッシュスイーツの作り方もご紹介していきますよ。

ガナッシュってなに?

チョコレートのお菓子にはガナッシュと呼ばれるものがありますが、ガナッシュは生チョコにとてもよく似ているのです。この2つは違うものなのでしょうか。

ガナッシュと生チョコの違いについてをご紹介するとともに、ガナッシュのおいしい作り方もお話しましょう。さらにガナッシュを使うスイーツレシピもご紹介していきますよ。しっかりとガナッシュ、そして生チョコの違いを知ることでスイーツ作りの豆知識としても役立てることができるでしょう。

生チョコとガナッシュの違い

生チョコレートとは?

生チョコレートというのはチョコレートに洋酒や生クリームを加えて溶かし、これを冷やしたものです。生チョコレートはパリパリのチョコではなく、とても柔らかい食感をしていますね。

生チョコとして食べられるように販売されている商品は、ココアパウダーや抹茶パウダーなどをまぶし、食べやすい大きさにカットされていることが多いです。

ガナッシュとは?

ガナッシュというのは、そもそも生チョコを作る前の段階です。生チョコは前述の通り、ココアパウダーや抹茶パウダーをまぶしてスクエア状にカットされていることが多いですね。

ガナッシュは、周りにパリパリのチョコレートコーティングなどを施し、トリュフとして販売されることがあります。その他にもガナッシュをクッキー生地でサンドしたものや、ガナッシュを中心部分に入れたケーキであるフォンダンショコラなども人気です。

生チョコもガナッシュも本来は同じものであり、どちらも溶かしたチョコレートに生クリームや洋酒などを加えて作りますよ。パリパリのチョコレートに比べ油脂が多いので、柔らかい食感を残したまま食べることが出来ます。

「ガナッシュ」の意味

ガナッシュには、どのような意味があるのでしょうか。実はフランス語が語源で「間抜け」という意味があるのです。

これは見習いのパティシエさんが、本来沸騰させてはいけない牛乳を沸騰させてしまい、ここにチョコレートを入れたことによってチョコレートを大切にする店主さんがとても怒ったそうです。その時に「ガナッシュ」と怒鳴ったのだとか。ここで出来上がったものは間抜けが作ったものとして、そのままガナッシュというネーミングになったようです。

基本のガナッシュの作り方

ガナッシュの基本的な作り方をご紹介しましょう。

準備する材料は、チョコレート、生クリーム、牛乳、お好みで洋酒、無塩バターなどになります。
1. チョコレートを細かく刻んでおく
2. 牛乳と生クリームを鍋に入れ沸騰する直前まで温める
3. 火を止めたお鍋の中に刻んだチョコレートを加え、3分程度そのまま放置し、その後ゆっくりとかき混ぜてチョコレートを溶かしましょう。この時、チョコレートが溶けきらないようであれば電子レンジで数十秒ずつ様子を見ながら溶かします。
4. しっかりチョコレートが溶けたところに、お好みでリキュールを加えましょう。さらに、常温に戻したバターも加えて混ぜ合わせます。
5. もったりとしてくるまで冷やしながらよく混ぜ合わせましょう。その後、形成をしていきます。絞り袋に入れて形を作ることもできますよ。

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