そもそも「チャイ」って?茶葉と作り方から読み解く紅茶との違い

日本でもティータイムの定番ドリンクとして市民権を得た「チャイ」。飲む会が増えたとはいえ、作り方や使用する茶葉などを知っているという方は少ないはず。今回は紅茶との違いにフォーカスして、チャイの製法や歴史などを詳しくご紹介!

2018年10月3日 更新

インド

インドのチャイと言えば最もオーソドックスですね。沸騰したお湯に茶葉を入れ、煮出して作ります。そこにお砂糖とミルクを加えたものがごく一般的なインドのチャイのですね。
ミルクティーと同じような味わいをもち、コクと強い甘みが特徴です。
▼インドのチャイティーを作ってみませんか?

ロシア

ロシアではジャムと一緒にいただくのが一般的なチャイの飲み方ですよ。紅茶にジャムを溶かす方法と、ジャムを食べた後チャイを飲む方法があるそうです。

渋みのあるダストティーと、甘いジャムのバランスが良いのでしょう。ティーポットを使いチャイを作ったところにジャムを入れる、またはカップに注いだダストティーをジャムの後に飲みます。

トルコ

トルコで主流になっているチャイは、強い甘みが特徴的です。トルコではミルクを加えず、ストレートタイプのチャイを飲むのが一般的ですよ。好みに合わせてミルクを加える方やスパイスを加える方もいます。とても濃いチャイを入れた後、お好みに合わせて、お湯で濃さを調節できます。

モロッコ

モロッコではチャイにミントを使用します。爽快感が強くモロッコの気候には適しているのだとか。モロッコは乾燥することが多く、ミントを加えることで、喉の調子が良くなるのだそうです。モロッコのチャイはミントの葉と、お好みでお砂糖を加えることもありますよ。
このように、一口にチャイといっても、それぞれの国で淹れ方や飲み方が違う特徴を持つさまざまなチャイ。1つずつ楽しんでみるのも良いでしょう。
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ちあき

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