「甘酒」は炊飯器で簡単に!基本レシピと失敗しないコツ

「飲む点滴」と言われるほど栄養価の高い甘酒。実は、炊飯器があれば誰でも簡単に作れるんですよ。今回は基本のレシピに加え、保存方法や失敗しないためのポイント、さらには自分に合ったものを探せる作り方アイデアまでご紹介します。

2019年5月8日 更新

材料3つ!炊飯器で作る「甘酒」の基本レシピ

カップに入った甘酒を木製のスプーンですくっている様子

Photo by TAMA39

甘酒は、今や言わずと知れた栄養たっぷりの健康食品です。手作りすれば味わいまろやかで、市販のものより飲みやすい甘酒が作れます。今回は、炊飯器で作れる簡単レシピをご紹介。アルコールの入っていない「米麹」を使うので、家族みんなで楽しめますよ。

材料(作りやすい分量・約1,200cc分)

布巾の上に置かれた温度計、バットにのった米麹、計量カップに入った水、黄色いボウルに入ったお米

Photo by TAMA39

・米麹(乾燥)……200g
・お米……1合
・水……850cc(3合の目盛りまで)

※布巾と温度計も用意しておきましょう。

作り方

炊飯釜の中で研がれたお米

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1. お米は研いでから、白米3合分のお水で30分ほど浸水させておきます。
バットの上の細かくほぐした米麹

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2. 米麹は細かくほぐしておきます。ポリ袋に入れて外からもみほぐすと、やりやすいです。
炊き上がったお米をヘラで混ぜている様子

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3. 炊飯器でお米を炊きましょう。おかゆモードがある場合はそちらに設定して炊きます。今回は白米モードのため写真のように炊けました。おかゆモードでは少し水っぽくなりますが、問題ありません。
炊飯釜の中のお米に温度計を挿している様子

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4. 温度が60℃になるまで冷まします。
米麹を混ぜている様子

Photo by TAMA39

5. ほぐした米麹を入れ、よく混ぜ合わせます。
濡れ布巾がかけられた炊飯器

Photo by TAMA39

6. 保温にセットして、フタを開けたまま清潔な布巾をかけておきます。このとき、温度を55~60℃で保つことが大切です。
炊飯釜の中身をヘラで混ぜている様子

Photo by TAMA39

7. 1~2時間ほどしたらよくかき混ぜて、さらに8~10時間ほどそのまま保温します。表面が少し茶色くなりますが、かき混ぜれば上の写真くらいのミルク色に仕上がります。このようになったら完成です!
白いカップに注がれた甘酒と添えられた木製スプーン

Photo by TAMA39

そのまま飲んでもおいしいですが、1:1で牛乳やお湯などで割るとさらに飲みやすくなりますよ。

作るときのポイント

おかゆを炊いて温度を下げるとき、少しずつ水を入れると早く温度が下がります。またお米の代わりにもち米を使うと、より一層なめらかな舌触りと甘みを楽しめますよ。

甘酒は温度管理がとても重要ですが、はじめの1時間くらい温度を確認してちょうどよければ、あとは炊飯器が温度を一定に保ってくれます。
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keiko39

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