鮮度を保つ「甘酒」の保存!原料や作り方に合わせて選ぼう◎

みなさんは甘酒の保存方法を知っていますか?甘酒は冷蔵でも冷凍でも保存が可能です。今回は、それぞれに適した保存のコツや容器、レシピもご紹介します。正しい保存方法を知ることで、甘酒をこれまで以上に楽しむことができますよ。

2018年4月11日 更新

甘酒の冷蔵保存方法

まずは、甘酒を冷蔵保存する方法をご紹介します。冷蔵保存の場合、米麹で作るか酒粕で作るか、また火入れするかしないかで保存期間が変わってきます。甘酒の原料や作る方法ごとに、適切な方法で安全に保存しましょう!

米麹甘酒の場合

・火入れしていない場合:1週間
・火入れしている場合:3週間

米麹を使って作られる甘酒は、アルコール成分が含まれないため妊娠中や授乳中の女性、小さなお子様でも安心していただけます。

米麹で作られた甘酒は発酵させており、火が通っていません。米麹が持つ分解酵素がいきているので、冷蔵庫に入れて保存しましょう。

酒粕甘酒の場合

・火入れしていない場合:3日
・火入れしている場合:1週間


酒粕の甘酒は、酒粕を溶かして作るだけと手軽に作ることができます。酒粕を使用した甘酒は、作るときに酒粕と水を混ぜているため保存期間がどうしても短くなってしまいます。酒粕そのものはかなり長く保存が可能ですので、飲みたい分量ずつ作りましょう。

ポイントは「火入れ」

保存期間をご紹介しましたが、保存の上で大きなポイントとなるのが何度も登場した「火入れ」です。火入れとは、甘酒を加熱して一煮立ちさせることを言います。火入れすることにより、雑菌の繁殖を抑えることができるので、保存期間を延ばすことができるのです。ただし、火入れには酵素の働きも止まってしまうというデメリットもありますので注意してくださいね。
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ちあき

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