ブリオッシュは食パンと違う?簡単な作り方や由来を紹介

ブリオッシュはパンの一種です。ご存知の方も多いでしょう。ブリオッシュは食パンとどのように違いがあるのかと、疑問に感じる部分もありますね。具体的な作り方は簡単なのでしょうか?ここでは由来についてもご紹介しますよ。

2018年10月5日 更新

ブリオッシュとは?

皆さんはブリオッシュをご存知でしょうか?さまざまなアレンジをすることもできるおいしいパンですよね。なぜ、ブリオッシュという名前になったのでしょうか。アレンジしたものを販売しているパン屋さんも増えていますね。

絵画などにも使用されるほど、フランスでは知名度が高いパンですよ。特徴的な形をしたブリオッシュ。どのような由来があるのか、そして詳しい作り方もご紹介していきましょう。

名前の由来

ブリオッシュは、とても不思議なネーミングですね。なぜこのようなネーミングになっているのでしょうか?ブリオッシュの由来は、フランスにあります。

語源となっているのはブリオッシュ・ア・テート。これは僧侶が座った姿を表しているのです。雪だるまのように膨らんだ上の部分は、僧侶の頭をイメージしたそうですよ。ブリオッシュとは、こねる、練るなどの意味を持っているのです。

ブリオッシュと食パンの違い

ブリオッシュと、食パンにはどのような違いがあるのでしょうか?ブリオッシュも食パンも、基本的な原材料はほぼ同じ。

一般的な食パンに比べると、ブリオッシュはバターや砂糖、卵の割合が多く高級なパンとしてフランスでは知られていますよ。そのため一般的な食パンに卵やバターをたっぷりと使ったものをブリオッシュ食パンとして販売するお店も増えてきました。

食事をする際に使用されたブリオッシュは、菓子パンとしてフランスでは認識されているようです。また、フランスパンは水を使って生地をこねていくのに対し、ブリオッシュは牛乳を加えます。ブリオッシュは沢山の卵やバターを使うことから、見た目が少し黄色いのも大きな特徴ですね。

パンがなければブリオッシュを食べればいいのに

マリーアントワネットの逸話の中に有名な言葉があります。パンが食べられないのなら、ケーキを食べれば良いのにというものですね。実際にはケーキではなく、ブリオッシュを食べていたそうですよ。英訳する際にケーキという単語に変わったようです。

現地では水と塩、そして小麦粉を使ったものをパンとしていたのです。ブリオッシュには卵や牛乳バターなどが加わることから、お菓子として扱われていました。また、さまざまなアレンジができることや、砂糖を加えて甘さをプラスすることからケーキとしても扱われていたのです。

パンがないのなら、ブリオッシュを食べればお腹も満たされますね。ケーキのような甘さも軽食に向いていたのかもしれません。
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ちあき

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