ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

ミネストローネの作り方をマスター!

ミネストローネは、ベーコンや野菜を炒め、トマト缶やコンソメで煮込んで作るスープ料理。トマトの酸味や旨みがスープに奥深い味わいを与え、いろいろな料理にマッチするんです!今回は、基本の作り方からアレンジレシピ、さらにミネストローネに合う献立もご紹介。 トマトジュースやケチャップを使うレシピは簡単で、時間がないときにぴったりです!さらに、ミネストローネは小分けにして冷凍保存が可能。簡単でおいしいミネストローネを、生活のさまざまなシーンで楽しんでみませんか?

トマト缶で簡単♩ミネストローネの基本レシピ

Photo by tumu

こちらでは、ミネストローネの基本的な作り方をご紹介します。具材はシンプルにたまねぎ、にんじん、じゃがいも、ベーコンで作っていますが、お好みでいろいろな具材を足してみてください。 生トマトを入れることで、酸味とフレッシュさをプラスすることができます!なくてもOKですが、より味わい深い仕上がりにしたい場合には、ぜひおためしください。

材料(5~6人分)

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トマト       2個 ベーコン      100g じゃがいも     2個 にんじん      1本 たまねぎ      1個 にんにく      1片 カットトマト缶   1缶 水         600cc 固形コンソメ    3個 塩こしょう     少々 パセリ(乾燥でも) 少々

作り方

1.にんにくは、みじん切りにしましょう。たまねぎ、じゃがいも、にんじん、トマトは、5mmほどの角切りに。ベーコンは野菜の大きさに合わせてカットしてください。

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2.深めの鍋に油をそそぎ、みじん切りにしたにんにくを加えます。弱火でじっくりと、にんにくの香りが立つまで炒めましょう。

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3.にんにくの香りが立ったら、ベーコンを入れて炒めます。

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4.ベーコンを炒めたら、次にたまねぎを入れて炒めていきます。このときに塩を少々加えると、より味わいが深くなります。

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5.たまねぎが透き通ったら、にんじん、じゃがいもの順に加えて、油をなじませるように炒めます。

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6.野菜に油がまわったら、水、トマト缶、カットしたトマト、コンソメを加えます。

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7.沸騰したらアクをとり、弱めの中火で20分ほどコトコトと野菜がやわらかくなるまで煮込んでいきます。

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8.野菜がやわらかくなったら、最後に塩こしょうで味を調えて完成!器に盛り、パセリを散らせば見た目もばっちりの仕上がりになりますよ。

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ミネストローネを作るコツ

トマト缶と生トマトの両方で本格的に

トマト缶と生トマトは同じようなものに見えて、実のところ味わいに違いがあるんです。一般的に、トマト缶は完熟のトマトを缶詰めした商品で、「甘さ」と「濃厚さ」が際立っています。 一方、生トマトはなんといっても「みずみずしさ」が抜群で、それに加えて「酸味」があります。トマト缶と生トマトを両方使用することで、それぞれの持ち味を活かし、より多層的で奥深い味わいに仕上げられますよ。

材料の大きさはそろえてカットする

材料をカットするときは、大きさをそろえてカットするとGood!材料のサイズに統一感があれば、それだけ見た目にバランスが生まれ、より美しい仕上がりになります。 大きめにカットしてボリューミーに、あるいは小さくカットして食べやすくするにしても、「サイズをそろえる」ことを意識すると、より綺麗に作ることができますよ。

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