イカと大根の煮物を作る5つのコツ

Photo by macaroni

面取りで大根の形をキープ

面取りとは、野菜の角を薄く取りなめらかにすること。手間に思える作業ですが、煮崩れを防ぐのと、味が染みこみやすくなるダブルの効果があります。面取りをするのとしないのとでは見た目も味も大きく差がでるので、ひと手間かけておいしい煮物を作ってくださいね。

水から煮て、いかをやわらかく

イカを調理したとき、ゴムのような固い食感になってしまったことはありませんか?その原因は、強火で煮込んでいること。 たんぱく質の多いイカは、80度以上になると急速に固くなる性質をもっています。水からゆっくりと火を通し、さらに弱火のまま煮込むことで、いか本来のやわらかさを残すことができるんですよ。

味が染み込むのは冷めるとき

煮物は、一度冷ますことで味を染み込ませることができます。 簡単に説明すると、加熱するときに食材の水分が抜けて、冷やすときに煮汁と一緒に水分が戻っていくのが理由。先ほども述べたようにイカは固くなりやすいので、長時間火を通すのではなく冷ましながら味を染み込ませることで、効率よく調理ができます。

めんつゆや白だしで味付け

煮汁の配合を覚えたり合わせるのが面倒な場合は、めんつゆや白だしで簡単に味付けする方法も。調味料の中に出汁や砂糖がバランスよく配合されているので、面取りや火加減を気をつければ、手抜き間のない本格的な煮物が作れます。

圧力鍋で煮る

時短で作りたいときは、圧力鍋を使うと便利です。加圧したあと冷まし、食べる前にもう一度温めればできあがり!煮る時間を大幅に短縮できますし、火加減を気にせず簡単に調理できるのが魅力です。

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