日本の宝「酒盗」とは?塩辛との違いやアレンジレシピも

お酒好きで知らない人はいない「酒盗」。名前はよく聞きますが、そもそも酒盗とはどのような食べ物なのでしょうか?今回は、名前の読み方や人気の活用レシピなどをご紹介!そのままいただく以外にも、実はおいしい食べ方があるんですよ。

2018年10月9日 更新

おつまみの定番「酒盗」

「定番のおつまみ」というと、枝豆や冷奴、焼き鳥などが挙がるのではないでしょうか。しかし今回は、なかでもお酒好きさんの間で人気の「酒盗」に焦点をあて、ご紹介!

なんと、酒盗の歴史は300年ほど前にまでさかのぼります。古くからお酒のおつまみとしてはもちろん、ご飯のお供としても親しまれてきました。日本人に古くから愛されている酒盗、徹底解明していきましょう!

読み方は?酒盗とは

「酒盗」とは、ひと言でいうとカツオの内臓で作られた塩辛のことをいいます。本来はカツオで作られていますが、最近ではマグロやタイなど、さまざまな魚で酒盗は製造されているんですよ。

「酒盗」の読み方と由来

読み方は「酒盗(しゅとう)」。酒を盗む……と、かなり挑戦的なネーミングですが、いったいどのような由来があるのでしょうか。諸説ありますが、なかでも有力とされている説をご紹介します。

1. 酒盗をつまみながらお酒を飲むと、盗まれたかのようにお酒がどんどん減っていくことから。

2. 酒盗をおつまみにすると、ほかからお酒を盗んででも飲みたくなるため。

つまり、お酒のお供として最強!ということですね。では、実際にどういう味がするのでしょうか。次で詳しく見ていきましょう。

臭いのはなんで?味わいについて

酒盗は魚を発酵させて作るため、発酵食品ならではの独特のニオイがします。同じ発酵食品である納豆やチーズを思い浮かべると、想像しやすいでしょう。ほどよい塩気があり、お酒もごはんもよく進む進む!そのまま食べるのはもちろん、一旦火を通して食べるのもおすすめですよ。
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ちあき

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