アレンジいろいろ!ザーサイの活用レシピ5選

1. 本格的なおいしさ。ザーサイチャーハン

Photo by macaroni

調理時間:10分
エネルギー(1人あたり):426kcal


卵、長ねぎ、ザーサイだけのシンプルな具材で作る炒飯です。ザーサイの旨味で、奥深い味わいが楽しめますよ。ザーサイが具材としても調味料としても大活躍!ザーサイは食感が楽しめるよう、粗く刻むのがポイントです。

2. 和えるだけ♪ ザーサイレタス

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調理時間:5分
エネルギー(1人あたり):79kcal


レタスとザーサイ、長ねぎで作る中華風のサラダです。にんにくとごま油の香りが食欲をそそります!レタスが1玉ぺろっと食べられるおいしさですよ。レタスは手でちぎると、味が馴染みやすくなります。

3. やみつき。ねぎとささみのザーサイサラダ

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調理時間:15分
エネルギー(1人あたり):193kcal


ねぎとザーサイのシャキシャキ食感がクセになるサラダです。淡白なささみに塩気のあるザーサイが相性抜群!かいわれ大根の爽やかな辛味が楽しい、大人のサラダです。

4. パパッと!トマトのザーサイ和え

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調理時間:5分
エネルギー(1人あたり):89kcal


トマトの甘みと酸味に長ねぎの風味とザーサイがベストマッチ!あとひと品欲しいときにパパッと作れるおつまみです。さっぱりしつつもオイスターソースのコクが絶妙。ラー油とこしょうのピリッとした辛さがあと引くおいしさです。

5. 風味豊か。ザーサイと豆腐のスープ

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調理時間:10分
エネルギー(1人あたり):149kcal


ザーサイの香りと旨味が広がるザーサイと豆腐のスープです。とろっとやわらかい絹豆腐や卵と、コリコリッとした食感のザーサイが相性抜群。やさしい味わいでついつい箸が進みます。ごはんを入れておじやにしても絶品です。

ザーサイをいろんな料理に使ってみよう

ザーサイはそのまま食べるのはもちろん、食材としても調味料としても活用できる万能食材です。独特な食感と味わいは料理のアクセントになります。調味料として使えば、味わい豊かで本格的なおいしさになりますよ。

アレンジレシピを知っておけば、食べきれないときも安心です。ザーサイをいろいろな料理で楽しんでくださいね♪
【参考文献】
(2021/09/21参照)
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