パテとよく似た「リエット」とは?違いや食べ方、作り方まで徹底解説!

フランス料理のひとつ「リエット」。見た目はとてもパテに似ていますが、明確な違いはあるのでしょうか?今回は、あまり知られていないリエットについて、パテとの違いや食べ方、自宅での作り方までまるごとご紹介いたします!

2017年9月6日 更新

フランスの肉料理「リエット」

フランスで古くから伝わる伝統料理「リエット」。フレンチのお店で見かけたことがあるという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、そんなリエットについて詳しくご紹介!その特徴をお話しするとともに、似たようなお料理との違いもお教えいたします。食べ方や作り方もまとめていますので、ぜひおうちでも試してみてくださいね♩

リエットとは?

リエットは、みじん切りや角切りにした豚肉を使い、保存食として生み出されたフランス料理です。

小さくカットした豚肉にラードと塩を加え、肉がホロホロの状態になるまで弱火でじっくりと煮込み、それを容器で固めて作ります。塩分の量によって保存期間が変わり、たくさん作ったリエットを壺に入れ数ヶ月間の保存をすることもあるんですよ。

名前の意味

リエットはフランス語で直訳すると、「豚肉の塊」という意味。名前の通り、豚肉を使って作られたものがリエットと呼ばれます。

基本はお肉が崩れるまで煮詰めますが、場合によっては煮込んだあとにフードプロセッサーなどを使い、ペースト状にする場合も。そうすることで滑らかな食感になり、食べやすいリエットに仕上がるんです。

ポークリエットとは

先述の通り、リエットは本来豚肉で作られます。しかし最近では、鶏肉や魚など豚肉以外の材料を使用することもあるため、区別するために「ポークリエット」と呼ばれるようになりました。
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ちあき

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