真っ黒なB級グルメ⁉︎静岡おでんの基本&人気レシピ3選

今回は、静岡のB級グルメ「静岡おでん」について、基本のレシピや人気レシピなどをご紹介!炊飯器で簡単に作れるものもあるので、ぜひ試してみてください。真っ黒いつゆで味の染みたホカホカの静岡おでん。きっとあなたの胃袋を満足させてくれますよ!

真っ黒つゆ!静岡おでんとは

静岡おでんとは、静岡で人気のB級グルメのひとつです。静岡市内の青葉公園には通称「おでん横丁」と呼ばれている青葉横丁があり、10人も入れば満席になるおでんのお店がずらりと並んでいます、屋台のような趣が親しみやすい雰囲気を作っていますよ。店内はセルフサービスで、自分で食べたい具材を取り、最後に串の数でお会計をするのだとか。

特徴 1_味付け

静岡おでんの大きな特徴は出汁の色。ポピュラーな黄金色の出汁ではなく、静岡おでんつゆは真っ黒です。味付けに濃口醤油を使っていることと、牛すじや鶏肉から出汁を取っているために、味が濃そうな真っ黒なつゆになります。また具材は、大根や卵など一般的なおでんの具材の他に、静岡特産、黒はんぺんなどが使われることも特徴。

見た目は黒いつゆなので、味も濃いのかな?と思いがちですが、そんなこともないそう。牛すじの出汁の旨味をしっかり吸った各種具材は、とてもおいしいそうですよ。

特徴 2_食べ方

静岡おでんには食べ方にも特徴があります。食べる時にはだし粉と青のりをかけて食べます。

だし粉とは「削り粉」とも呼ばれ、カツオ・サバ・イワシなどの節類を削って、削り節を作る時に出てくる細かい粉末を集めたものです。だし粉をかけておでんを食べたことがない人は、どのような味になるのか興味がわいてきますよね!

ほかにも味噌をつけて食べたり、一般的なおでんとおなじようにからしをつけて食べることもあります。

静岡おでんの基本レシピ

材料(4人分)

つゆ
・かつおだし
・醤油
・砂糖
・酒
・みりん
・塩
具材
・はんぺん
・牛すじ
・大根
・ゆで卵
・さつまあげ
・ちくわ
・昆布
トッピング
・だし粉
・青のり

作り方

鰹だしをひと煮立ちさせて、醤油・砂糖・酒・みりん・塩などの調味料を加えつゆを作ります。鍋に水で薄めたつゆを入れて沸騰させたら、あとは牛すじや大根、はんぺんなどお好みの材料を入れて味を染み込ませましょう。30分ほど煮込んだら火を止め、仕上げにいわし粉や青のりをかけて完成です♪

おいしく作るコツ

牛すじの煮汁は捨てずに、つゆに入れて使うとだしがしみておいしい静岡おでんになりますよ。ただし、牛すじはあらかじめ2回ほど下ゆでしてアクを取り除くようにしてくださいね。

静岡おでんのレシピ3選

1. 子どもウケ抜群!具だくさん静岡おでん

牛すじを茹でてしっかり出汁をとったら、昆布、大根、ゆで卵、はんぺん、つみれなど、お好みの具材を準備して、鍋に入れます。厚揚げやごぼう巻きは油抜きしましょう。しょう油、みりん、酒で味付けをし、煮込むだけ!

お子様にはウィンナーを入れても旨みがプラスされてよいですね。具材に味がしみたら、青のり、削り粉をかけていただきましょう。

2. めんつゆで!味がしみしみ静岡おでん

牛すじからだしを取るのも面倒。もっと簡単に静岡風おでんを楽しめないのか……という方には、ぜひともめんつゆを使って静岡おでんを作ってみてください。めんつゆだけでも十分に、具材に味が染み込んでおいしく味わえますよ。

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ちあき

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