ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

幽庵焼きをお家で作ってみよう

みなさんは「幽庵焼き(ゆうあんやき)」をご存じですか?なんとなく聞いたことはあっても、実際にどういう料理のことを言うのかわからない……という方も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、幽庵焼きとはどのように調理されたもののことを言うのか、また、そのおいしい作り方をご紹介いたします。

幽庵焼とは

幽庵焼きとは、「幽庵地」に数日間漬けておいた魚を焼いた料理のことを言います。幽庵地とは、醤油や酒、みりんで作った調味液に、柚子やカボスの輪切りを入れて作ります。しっかりと味が付き香りもよく、ごはんが進みますよ。

幽庵地の作り方と焼き方のコツ

幽庵地の作り方はとっても簡単! 1. 醤油、酒、みりんを同じ量を混ぜ合わせる。 2. 柚子の輪切りか絞り汁を加える。 3. お好みの魚を切り身にして漬け込み、グリルなどで焼いたらできあがり。 漬け込むのは30分くらいでもOKですが、脂分の多い食材の場合はひと晩以上漬けるといいですよ。幽庵地ができれば、いろいろな魚で応用可能ですね。

焼くときは弱火でじっくり!

魚を焼くときは、まず汁気をしっかり切ってから焼き始めましょう。焼く際に焦げやすく、フライパンだとくっつきやすいので、クッキングシートやフライパン用アルミホイルを敷いてから焼くようにしてください。強火だと焦げやすいので、弱火で目を離さないようにして焼くのがコツです。

なんでも合う!魚の幽庵焼きレシピ8選

1. 鰤(ぶり)の幽庵焼き

寒い季節になったら食べたい鰤(ぶり)。鰤の幽庵焼きは、30分ほど漬け込めばよいので、夕飯はもちろん、お弁当のおかずにもいいですね。ふっくら優しいお味に仕上がります。定番なので、一度は試してみてくださいね。

2. 鱈(たら)の幽庵焼き

鱈も幽庵焼きにぴったりの魚のひとつ。仕上げにハケなどでみりんを塗ると、照りが出てよりおいしくなりますよ。付け合せにししとうやナス、しいたけの素揚げはいかがでしょうか。
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