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フライパンであの味に♩簡単ぷりぷり「屋台のイカ焼き」

夏といえば花火大会にお祭り、そして屋台で買い食い!お祭りへ行くと、普段お店や家で食べているものとは違ったおいしさと出会えますね。今回は、そんな屋台グルメの中からイカ焼きをご紹介。自宅であの味が再現できちゃいます!

2017年6月28日 更新

屋台のイカ焼きはフライパンで作れる!

イカの歯ごたえに、少し香ばしく甘じょっぱいタレがやみつきになるイカ焼き。エンペラ、胴、ゲソの食感の変化が楽しいですよね。

最初はそのままかじって、しばらく食べ進めたら七味唐辛子をふりかけたマヨネーズをつけて……とひとつでふたつの味を楽しめるのも、イカ焼きならでは。

暑くて汗ばむ中、しょっぱめのイカ焼きをかじって、キンキンに冷やしたビールで喉を潤した瞬間の爽快感と言ったら他にありません。

そんなイカ焼きを、自宅で作ってみませんか?屋台の鉄板のような本格的な機材はなくても、フライパンで屋台のイカ焼きを再現することができますよ。

ビールを冷やして、イカ焼き作りを始めましょう!

フライパンでOK!『屋台のイカ焼き』の作り方

分量(2人分)

スルメイカ 2杯
A 醤油 大さじ2
A 酒 大さじ1
A みりん 大さじ1
A 砂糖 小さじ1/2
A すりおろし生姜 小さじ1/2

作り方

①背の方に親指を入れ、胴と内臓の接合部分を指で引き剥がす。
胴に何もついていない状態にします。包丁は使わなくても、指で胴と内臓の間をかき分けるようにすると。すんなり分かれます。

ここでしっかり中まで引き離しておかないと、内臓を引き出したときに内臓が全て抜けず、ちぎれたりするので注意。
②左手でエンペラ、右手でゲソの部分を持ち、ゆっくりと引っ張る。
③軟甲を取り除き、胴の中を水洗いする。
軟甲は透明で細長いもののこと。やや硬く口当たりを損なうので、取り除きましょう。

また、内臓を引き出した時に、内臓の先端が中に残ってしまった場合は、この時に流水で洗い流しながら掻き出しましょう。
④引き抜いたゲソ側は、ワタとクチバシを取り除く。
ゲソだけを切り落としてもいいですが、食べる時にゲソがバラバラになっていない方が食べやすいので目の部分を残しています。
⑤1cm間隔で表面に切込みを入れる。
味染みがよくなり、火の通りが早く柔らかい食感に仕上げることができます。イカ焼きは皮をむく必要がありません。
⑥密封できる袋にAとイカを入れて、冷蔵庫で3時間ほど置く。
袋がない場合は、ボウルやバットに入れてもOK。その場合は全体がしっかり浸かるようにし、表面にラップをかぶせて乾燥しないようにしましょう。
⑦汁気を切り、中火に熱したフライパンで、両面に軽く焼き色をつける。
フライパンで焼く時に油を引かないことで、ちょうどよい加減に焦げ、香ばしく仕上がります。表面に焼き色をつけるために、汁はあとから入れましょう。
⑧色が変わったら火を強め、汁を加えて煮詰める。
じっくり時間をかけるとイカが固くなってしまうので、強火にして手早く煮詰めましょう。
⑨汁気がなくなったら火を止める。

お皿に盛り付けたら、完成!

お好みで、七味唐辛子をふりかけたマヨネーズを添えて召し上がれ。フライパンに油を敷かずに、タレを入れるタイミングを工夫すると、しっかり香ばしくなりますよ。

また、火加減が調整できるフライパンの利点を生かして、イカに火が入りすぎずふっくらと仕上げることができます。

甘じょっぱいタレをいっぱいからめて、お祭り気分で頂きましょう!よく冷えたビールや酎ハイで、夏を感じる一品を楽しんで下さいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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WRITER

前田未希

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