かゆみを防ぐ方法はある?

長芋の皮をむいたり、すりおろしたりすると、手がかゆくなることが。人によってはいくら手を洗っても、かゆみが治まらない場合があります。かゆみの原因は、長芋に含まれるシュウ酸カルシウムの結晶が、肌を刺激するからです。

シュウ酸カルシウムは酸に溶ける性質があるので、すでに紹介した酢水に浸す方法が最適。皮をむいたあとにかゆくなるようなら、酢水やレモン水で洗うと治るそうです。なってからでは遅いので、心配な人には調理用手袋の着用をおすすめします。

味付けは自由。長芋すりおろしでとろろごはん

長芋のすりおろしで、とろろごはんを作ってみましょう。玄米や麦ごはんと相性がよく、白米ごはんにとろろをかけるだけでもOK。食欲のないときでも、するすると食べられるのでおすすめです。

味付けはお好みの調味料と薬味で

とろろの味付けにはしょうゆが定番ですが、白だしやめんつゆでもかまいません。薬味としてごまやねぎ、海苔、わさびなどをトッピングしても良いですし、卵黄をのせると見た目が豪華に。いろんな調味料や薬味を組み合わせてみるのも、楽しいですよ。

主食にプラス。長芋すりおろしのごはん&麺レシピ8選

1. 豆腐と長芋のふんわり蒸しご飯

長芋のすりおろしにくずした豆腐、だしを効かせた卵液を混ぜ、ごはんにのせて蒸す丼もの風料理です。ふんわりとした、やさしい味わいがたまりません。蒸したて熱々のうちにいただきましょう。

2. オクラ入りのみそ味とろろ

長芋のすりおろしに板ずりしたオクラを混ぜ、焼き海苔をトッピングするひと品。だし汁と砂糖、みそで香ばしく味付けします。副菜や箸休めにはもちろんのこと、ごはんにかけて食べてもおいしいですよ。

3. 十六穀入りとろろごはん

市販の雑穀を米に混ぜて炊飯した十六穀ごはんに、長芋のすりおろしをたっぷりかける、とろろごはん風丼の作り方です。とろろはだし汁やみりん、薄口しょうゆで味付けし、卵黄を加えてコクのある味わいに。わさびは必ず添えてください。

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