ライター : 塚本 晴香

管理栄養士

大学にて栄養学の勉強をした後、調理師専門学校で調理についても本格的に学ぶ。その後、カフェにて勤務し新メニューの開発などにも関わる。現在は、ライターとしてたくさんの人に食べる…もっとみる

ひとクセある「ゴルゴンゾーラチーズ」

チーズのなかでも、ゴルゴンゾーラチーズといえばクセの強いチーズの代表ですよね。青カビ特有の味わいが苦手という方も、多いのではないでしょうか。ですが、食わず嫌いのままではもったいない!この記事では、初心者でも食べやすいゴルゴンゾーラを選ぶポイントもご紹介しますよ。

簡単なアレンジでいつもの料理に変化をつけたり、スイーツに活用もできる万能食材です。食べたことがない方も、ぜひチャレンジしてみてはいかがですか?

ゴルゴンゾーラチーズとは?

ゴルゴンゾーラチーズは三大ブルーチーズの一種。やわらかなチーズに青カビが筋状に入っていますよ。チーズに青カビを加えて熟成させて製造されており、主な産地はイタリアのピエモンテ州とロンバルディア州です。

青カビ特有の臭い風味が特徴

ゴルゴンゾーラは、ブルーチーズのなかでは比較的やわらかい風味を持っており、塩分も控えめ。青カビ由来の独特の刺激臭が特徴で、好き嫌いがはっきり分かれます。

熟成期間が短いものほど、クセがなく食べやすいとされています。初めての方は、購入する際に熟成期間をチェックしてみてくださいね。

ゴルゴンゾーラの種類

ゴルゴンゾーラには、辛味の強い「ゴルゴンゾーラ・ピッカンテ」と甘味のある「ゴルゴンゾーラ・ドルチェ」があります。 ピッカンテは、熟成期間が長めで青カビ独特の辛味が特徴。熱を加えるとクセの強さが和らぎ、リゾットやピザに使用したりソースを作るのに適しています。 ドルチェは、青カビが少なくマイルドな口当たりで、初心者でも食べやすいとされています。そのままで食べるのはもちろん、はちみつやジャムと合わせてスイーツとして食べるのもおすすめです。

気になるカロリーは?

チーズを食べる上で、カロリーを気にされる方も多いはず。ゴルゴンゾーラは、ほかのチーズと比べるとカロリーは高いのでしょうか。100gあたりで比較してみましょう。

ゴルゴンゾーラ……321kcal(※1)
ゴーダ……380kcal(※2)
チェダー……423kcal(※3)
パルメザン……475kcal(※3)


このようにして見ると、ゴルゴンゾーラはほかのチーズよりも比較的低カロリーであることが分かります。これは、ゴルゴンゾーラ好きの方には朗報ですね!

ゴルゴンゾーラチーズの食べ方

はちみつとの相性抜群!

ゴルゴンゾーラと、特に相性がいい食材として知られているのがはちみつです。先ほどご紹介した「ゴルゴンゾーラ・ドルチェ」はマイルドな風味なので、はちみつと合わせるとスイーツとして楽しめますよ♪

トーストにゴルゴンゾーラをのせて、はちみつをかけるのもお手軽なアレンジです。簡単でおいしいので、ぜひ試してみてくださいね。
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