下ごしらえが鍵!「けんちん汁」基本のレシピ&絶品アレンジ3選

具だくさんな「けんちん汁」は野菜がたくさん摂れるのが魅力。今回は、けんちん汁の基本レシピや、味付けで楽しむアレンジレシピもご紹介!おいしく作るための下ごしらえのポイントも、実践編で説明します!ぜひ参考にしてみてくださいね。

けんちん汁の基本レシピ

けんちん汁は、具材を油で炒めてからお醤油などで味を調えた汁物のこと。ご家庭によっていろいろな味付けがありますが、ここではなるべく基本に近いレシピを紹介しています。

一度作ってみたら、お好みに合わせて味を調節してみてもよいかもしれませんね。

基本の材料(3~4人分)

材料が並んでいる

Photo by donguri

・木綿豆腐……1丁
・大根……6cm
・にんじん……1/2本
・ごぼう……1/3本
・里芋……3個
・こんにゃく……1/2枚
・ごま油……少々(炒め用)
・塩……少々(下処理用)

【だし】
・だし汁……1000cc
・醤油……大さじ1杯と1/2杯
・酒……大さじ2杯

下ごしらえ

包まれた豆腐

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1. 豆腐を水きりする。キッチンペーパーに包み、15~20分ほどおいておく。

豆腐は水切りをすることで、汁の味が薄まってしまうのを防ぐ効果があります。
水にさらしたごぼう

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2. ごぼうは3~4mmほどの斜め切りにし、5分ほど水につけてアクを抜く。

時短で作りたい場合は、ささがきにすると火の通りが早くなります。
切られた大根とにんじん

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3. 大根とにんじんは3~4mmほどの厚さにカット。大根はイチョウ切りに、にんじんは半月切りにする。
切られた里芋

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4. 里芋は厚めの薄切りにし、塩でもみ洗いする。

この下処理で里芋のぬめりが落ち、味の浸透率がアップします。
ちぎったこんにゃく

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5. こんにゃくはひと口大にちぎって塩でもみ洗いする。水の状態から鍋にいれ、沸騰したら5分ほど下ゆでし、水気をきっておく。

手でちぎることで表面がギザギザになり、味が染みこみやすくなります。

作り方

具材を炒めている

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1. 鍋にごま油をひき、豆腐以外の具材をすべて入れて炒める。

サラダ油ではなく、ごま油を使うのがポイント。汁に香ばしい味が加わります。
具材を煮込んでいる

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2. 具材に油が回ったらだし汁を加え、アクを取りながら20分ほど煮込む。

けんちん汁はアクのでやすい根菜を多く使うので、えぐみが出ないようにしっかりと取り除きましょう。
味を調えている

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