常夏カクテル「ピニャコラーダ」とは?基本のレシピ&おすすめ飲み方

「ピニャコラーダ」というカクテルをご存知ですか?さっぱり甘くて飲みやすい、暑い夏の日にぴったりのお酒なんです!そんなピニャコラーダの歴史や名前の由来、基本のレシピにおすすめの飲み方までをまとめてご紹介。ぜひおうちでも試してみてくださいね。

2019年5月16日 更新

ピニャコラーダとは?

ピニャコラーダは、ラムをベースに、パイナップルジュースとココナッツミルクを砕いた氷と一緒にシェイクしたカクテル。黄白色の色合いで甘みが強いのが特徴です。1970年代にマイアミやニューヨークで大流行したカクテルで、フローズンスタイルに仕上げることもあります。

ピニャコラーダの意味

ピニャコラーダは、スペイン語で"裏ごししたパイナップル"という意味を持ちます。

このカクテルが生まれたのは、1963年のこと。プエルト・リコの「バラキーナ・バー」でバーテンダーを務めるラモン・ポルタス・ミンガ氏が創作しました。これを「カリブ・ヒルトン・ホテル」のラモン・マローレ・ペレス氏が世に広めたのですが、なんでも彼が先に考案したという説も。

通常はグラスに入れて飲みますが、一時期、アイスクリーム用のコーンに入れて食べるスタイルが流行りました。日本では、ピニャカラーダと表記されることもあります。

アルコール度数

甘みもありクセがないので、非常に飲みやすいピニャコラーダ。そのアルコール度数も、8%程度と飲みやすくなっています。ノンアルコールで作ることもできて、お酒の飲めない方にも人気。度数が低めなので、女性にすすめても安心なカクテルです。

そしてピニャコラーダは、パイナップルやチェリーが添えられて出てくることが多いのも特徴です。カクテルピンに刺してグラスのふちにかけたり、そのままグラスの中に入れてもよいとされています。

カクテル「チチ」との違い

よく似たココナッツ系のトロピカルカクテルで人気なのが「チチ」。

ハワイ生まれのチチは、ブラウスの胸元にあるフリル「シシ」を語源としています。パイナップルジュースとココナッツミルクをたっぷりと使ったミルキーで口当たりのいい飲み口のカクテルです。

実は当初、「チチ」と「ピニャコラーダ」のレシピが偶然同じであったため、「チチ」の方がベースを変えて作られるようになりました。現在では、「チチ」のベースはウォッカになっています。
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ちあき

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