2. 牡蠣×たこ|歯ごたえ抜群の弾力感

牡蠣とたこのアヒージョは、それぞれ歯ごたえの違いが楽しめる組み合わせです。たこの赤が見ためを華やかにしてくれるので、パーティーシーンにもぴったりのアヒージョですね。フランスパンをオイルに浸して食べるのもいいですが、のせて食べるのが特におすすめ。止まらなくなるおいしさです。

3. 牡蠣×マッシュルーム|食べやすい

マッシュルームもまたアヒージョの定番素材です。マッシュルームだけでなく、エリンギやしいたけなど、きのこはアヒージョの人気の具材。アヒージョはスキレットなどで煮込むのが基本ですが、材料を入れてオーブンで焼くこともできます。とても手軽なのでサイドメニューとして重宝するレシピです。アヒージョを焼いている間に、メインは何を作りましょう?

4. 牡蠣×ミニトマト|弾ける酸味

鮮やかな赤が映える牡蠣とミニトマトのアヒージョ。赤はスペインらしく情熱を感じるビジュアルですよね。また赤はとっても食欲をそそる色です。ミニトマトは煮込んでいる途中で破裂しないように、最初に切り込みを入れておくといいですよ。ミニトマトの酸味がにんにくオイルに溶け出し、牡蠣の旨味をいっそう引き立てます。

5. 牡蠣×帆立貝|やさしい風味

牡蠣と帆立貝で魚介の旨味を存分に楽しめるアヒージョはいかがでしょうか。全体に甘みやコクが増し、フランスパンを食べすすめる手が止まりませんよ。彩りをプラスしたいなら、むきえびやいかを追加するのがおすすめです。

6. 牡蠣×カマンベールチーズ|濃厚な味

カマンベールチーズと牡蠣を贅沢に使うアヒージョのレシピです。おもてなしやパーティーなどに作りたいひと品。カマンベールチーズの濃厚なコクに牡蠣の味わいが絶品です。とろとろのチーズはフランスパンにもよく合います。ワインと一緒にいただきましょう。

7. 牡蠣×パンチェッタ|塩味たっぷり

最後にご紹介するのは、牡蠣とパンチェッタのアヒージョです。パンチェッタとは豚のバラ肉、またはイタリア料理に使う塩漬けした豚バラ肉(生ベーコン)のこと。

旨味が凝縮されたパンチェッタを使うことによってにんにくオイルにさらなる旨味がプラスされ、絶品アヒージョに仕上がります。牡蠣とパンチェッタの旨味コンビはワインやビールにぴったりです。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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