3. 変色を防ぎ白く仕上げる「ゆでて冷凍」

れんこんは下ゆでしてから冷凍すれば、時短調理ができるうえれんこんの食感の変化が少なく済みます。用途に合わせてカットして下ゆでしましょう。またきんぴらやはさみ揚げなどに調理してから冷凍すれば、電子レンジで加熱してすぐに食べられます。お弁当のおかずに重宝しますよ。

Photo by 稲吉永恵

れんこんはたわしでよく洗ってから皮をむき、輪切りや半月切りなど用途に合わせてカットします。

Photo by 稲吉永恵

鍋にお湯を沸かし、れんこんを2分ほど硬めにゆでます。少量の酢を加えると白くきれいにゆであがりますよ。

Photo by 稲吉永恵

ザルにあげて冷まします。

Photo by 稲吉永恵

キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。

Photo by 稲吉永恵

使う分量ずつラップで包みフリーザーバッグに入れます。空気を抜いて封をし冷凍庫に入れましょう。一度に使い切る場合はフリーザーバッグに直接入れて構いません。

保存期間

冷凍庫で約1ヶ月保存可能です。

保存するときのコツ

  1. 硬めにゆでる
  2. 冷ましてから水分を拭き取る
  3. 食べる分量ずつ小分けにして冷凍

4. モチモチ食感が引き立つ「すりおろし冷凍」

すりおろして冷凍しておけば、お好み焼きのつなぎやれんこん餅、つくねなど、さまざまな料理に使えて便利です。

すりおろし冷凍の手順

1. れんこんを洗い、皮をむいておろし金ですりおろす
2. 1回分ずつラップで平らに包み、フリーザーバッグへ入れて冷凍する

※れんこんの水分は、絞りすぎるともちもち感が損なわれ、水気が多いと解凍時にベチャつく。水分は手でギュッと強く絞らず、ザルやキッチンペーパーで水切りする程度にすると良い。

保存期間

冷凍庫で約1ヶ月保存可能です。

保存するときのコツ

  1. 薄く平らに包むと凍る時間が短く、解凍もしやすい
  2. 使う分量ずつ小分けにして冷凍

冷凍れんこんの解凍方法と調理のコツ

冷凍れんこんは、解凍せず凍ったまま調理するのが最大のコツです。自然解凍すると、水分と一緒にれんこんの旨味や風味が逃げ出してしまい、食感も損なわれてしまいます。

凍ったまま一気に加熱することで、旨味を閉じ込め、シャキシャキとした食感を残せますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

編集部のおすすめ