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【冷凍】カットかぼちゃの保存方法
かぼちゃを長期保存したいなら、冷凍保存しましょう。冷凍庫で1ヶ月保存可能。生のまま冷凍もできますが、加熱したほうが使いやすいですよ。煮物にしたり、みそ汁に入れたり、炒め物の具材にしたり、サラダにしたりと、使い道は幅広いです。
煮物や炒め物に使う場合は、凍ったまま調理しましょう。サラダにする場合は、電子レンジ600Wで3分程度加熱してから使います。
※お使いの機種によって加熱時間は異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください
【保存方法】
1. 角切りにカットしたかぼちゃを耐熱皿に並べる。(写真1)
2. ラップをして電子レンジ600Wで4〜5分加熱する。(写真2)
3. ラップを外して冷ます。(写真3)
4. 水分をクッキングペーパーで拭き、フリーザーバッグに入れて、冷凍庫へ入れる。(写真4)
煮物や炒め物に使う場合は、凍ったまま調理しましょう。サラダにする場合は、電子レンジ600Wで3分程度加熱してから使います。
※お使いの機種によって加熱時間は異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください
【保存方法】
1. 角切りにカットしたかぼちゃを耐熱皿に並べる。(写真1)
2. ラップをして電子レンジ600Wで4〜5分加熱する。(写真2)
3. ラップを外して冷ます。(写真3)
4. 水分をクッキングペーパーで拭き、フリーザーバッグに入れて、冷凍庫へ入れる。(写真4)
【冷凍】マッシュかぼちゃの保存方法
加熱したかぼちゃをマッシュして冷凍すると、スープ、コロッケ、スイーツなどに簡単に使えます。カットして冷凍保存したものよりも、食感や風味を落とさずに保存できますよ。冷凍庫で1ヶ月保存可能。
スープに使うときは、凍ったまま牛乳やコンソメと煮ます。サラダにするなら、電子レンジ600Wで2分程度加熱してから使いましょう。
※お使いの機種によって加熱時間は異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
【保存方法】
1. かぼちゃを角切りにカットする。(写真1)
2. 電子レンジ600Wで4〜5分加熱する。(写真2)
3. 熱いうちにマッシュする。(写真3)
4. 小分けにしてラップで包み、平らに広げる。フリーザーバッグに入れて、冷凍庫へ入れる。(写真4)
スープに使うときは、凍ったまま牛乳やコンソメと煮ます。サラダにするなら、電子レンジ600Wで2分程度加熱してから使いましょう。
※お使いの機種によって加熱時間は異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
【保存方法】
1. かぼちゃを角切りにカットする。(写真1)
2. 電子レンジ600Wで4〜5分加熱する。(写真2)
3. 熱いうちにマッシュする。(写真3)
4. 小分けにしてラップで包み、平らに広げる。フリーザーバッグに入れて、冷凍庫へ入れる。(写真4)
新鮮なかぼちゃの選び方
おいしくかぼちゃを保存するには、新鮮なかぼちゃを選ぶことが大切。まるごとのかぼちゃなら、持ってみてずっしりと重いものを選びましょう。ヘタは枯れて乾いていて、まわりが窪んでいると完熟している証拠。皮にツヤがあり、硬いものを選ぶとよいですよ。
カットされたかぼちゃの場合、種がしっかりと詰まっていて、果肉が厚く、黄色が鮮やかで濃いものがおすすめ。種は太って丸く、種の部分がへこんでいないものを選んでください。種やわたの部分にカビが生えていないかも、確認しておきましょう。
カットされたかぼちゃの場合、種がしっかりと詰まっていて、果肉が厚く、黄色が鮮やかで濃いものがおすすめ。種は太って丸く、種の部分がへこんでいないものを選んでください。種やわたの部分にカビが生えていないかも、確認しておきましょう。
傷んだかぼちゃの見分け方
常温保存の場合
長期保存できるかぼちゃも、保存状態が悪かったり傷があったりすると傷んできます。常温で保存しているかぼちゃは、傷んでくると皮の部分にカビが生えて白く変色します。触ってみてぐにゅっとやわらかくなっている場合は、中身が腐っていることもあるので処分しましょう。
冷蔵保存の場合
冷蔵保存の場合は、白カビが生えたり黒く変色したりします。また、種やわたを外した部分が、糸を引いたり、ドロドロに溶けたり、異臭がしたりします。このような場合は、食べずに処分してください。
冷凍保存の場合
かぼちゃを解凍したときに異臭がする場合は、傷んでいるおそれがあります。適切な保存状態でない場合、劣化したり冷凍焼けをおこしたりするので、おすすめの保存方法をぜひ試してみてください。
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