ライター : mezamashicook

管理栄養士、トマト愛好家

焼き鳥の基本的な作り方

Photo by shucyan

焼き鳥の基本的な作り方をご紹介します。肉は、カットした鶏肉をそのまま使う方法と、酒やにんにくで下処理をする方法があるんです。やわらかな食感やスパイスを効かせたい場合は、後者でおこないましょう。 タレは焦げやすいため、ある程度火が通ったあとに絡ませます。塩は脂とともに落ちやすいので、しっかりめに振ってくださいね。

材料

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肉の下準備

1.竹串を水に漬ける

水に浸した竹串

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肉に取り掛かる前に、竹串を水に浸けて焦げにくくします。

2.肉を酒に漬ける

肉を酒に浸けている様子

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鶏もも肉は食べやすい大きさにカットし、多めの酒を絡めて置いておきます。1時間ほどおけば、驚くほどやわらかくなりますよ。

3.肉を串に刺す

竹串に材料を刺した様子

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酒を切って串に刺します。 ポイントはふたつあります。ひとつは、具材の間を空けずに詰めて刺すことです。隙間があると串が焦げやすく、そこからポキリと折れてしまうことがあります。もうひとつは焼きムラを防ぐため、皮の位置をそろえて刺すことです。裏表の厚みに偏りがないように気を付けましょう。 続いて、使う道具別の焼き方を説明していきます。

焼き方は道具によって異なる!

1.フライパンで焼く場合

フライパンで焼かれている焼き鳥

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テフロン加工なら、油は引かなくても構いません。そうでない場合は薄く引きましょう。串が燃えないよう、強火にしすぎないようにしてくださいね。 具材が重ならいように平らに並べます。フタをして蒸し焼きにすると、熱の通りがよくなりますよ。余分な油は、キッチンペーパーで拭き取りましょう。

2.ホットプレートで焼く場合

ホットプレートで焼かれている焼き鳥

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ホットプレートは油を引かずに焼けます。食べるスピードに合わせて焼けるのと、保温できることがホットプレートのメリットです。直火ではないので、串が焦げる心配もありません。 ただし、油の飛び跳ねにご注意!フタを用意してください。締めに焼きうどんや焼きそばをいただくのも結構ですね。

3.グリルで焼く場合

グリルで焼かれている焼き鳥

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グリルは直火なので、串が焼けないように水に浸けたうえでさらにアルミホイルで巻いてから焼くとよいですよ。上火だけのタイプは、途中で裏返しましょう。 焦げやすいので、様子を見ながら火加減にくれぐれも注意してくださいね。熱が通りやすいように、串の間隔を離して置くのがポイントです。

4.トースターで焼く場合

トースターで焼かれている焼き鳥

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焼き網に直に肉を置くと、焼けていくうちに肉から脂が出て、ヒーターに落ちてしまい大変危険です。必ずアルミホイルを敷いて、また串にもアルミホイルをかぶせるように、大きめに敷いて折り返して包みましょう。 アルミホイルは、一度クシャクシャと握ってから広げるとシワシワになり、くっつきにくくなりますよ。

焼き鳥のタレの作り方

ジューシーな焼き鳥をおいしく引き立てるのが甘辛いタレ。しょうゆ、みりん、砂糖の材料3つを煮詰めて、居酒屋のようなやみつきの味を手軽に再現しましょう。どんな焼き方にもマッチする、さっぱりとした後味がポイントです。

材料

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・しょうゆ……30cc
・みりん……30cc
・砂糖……大さじ1杯

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