目次
主な銘柄
中性スピリッツがベースのカルーアのほかにも、アイリッシュ・ウィスキーをベースにするアイリッシュ・ベルベット、ブランデーがベースのアマヤなどがあります。
アルコール度数は20度~30度が多め。ほとんどの製品で20度くらいですが、なかには30度のものもあり、かなり高めになっています。飲みすぎには注意したいですね。
アルコール度数は20度~30度が多め。ほとんどの製品で20度くらいですが、なかには30度のものもあり、かなり高めになっています。飲みすぎには注意したいですね。
カルーアミルクの作り方
コーヒーリキュールはカルーアのほかにもいろいろあります。しかしカルーアミルクというからには、カルーア以外のコーヒーリキュールは使わないのがお約束です。
材料
・カルーアのコーヒーリキュール…1/4
・牛乳…3/4
作り方
スタンダードな作り方では、カルーア:牛乳=1:3の割合です。カルーア1/4と牛乳3/4を氷を入れたグラスに注いで、軽くステアします。材料をグラスに入れて直接作る、ビルドという作り方です。
ほかにもグラスの中でフロートさせて2層に仕上げる、ブースカフェスタイルというタイプもあります。このスタイルは、アメリカで多い製法です。牛乳の量はお好みで調整をしましょう。
ほかにもグラスの中でフロートさせて2層に仕上げる、ブースカフェスタイルというタイプもあります。このスタイルは、アメリカで多い製法です。牛乳の量はお好みで調整をしましょう。
ITEM
サントリー カルーアコーヒーリキュール
¥1,066〜
内容量:700ml
※2022年11月29日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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カルーアのおすすめの割り方
カルーア=カルーアミルクと思いがちですが、実はミルク以外にもおいしい割り方があります。意外な組み合わせで割るといつもとは違った味が楽しめそうです。
基本的に、カルーアを割るだけなので、作り方は簡単です。では、牛乳以外のおいしい割り方をご紹介します。
カルーア+ソーダ
いうなれば、コーヒーテイストの炭酸。ソーダ割は、さっぱりした味わいに。レモンを入れるといっそうさわやかで、味がひきしまります。
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