砂肝ってどこの部位か知ってる?栄養やカロリーからレシピ5選まで!

焼き鳥やおつまみとして人気の「砂肝」ですが、どこの部位か知っていますか?この記事では、砂肝の下処理の方法や栄養、カロリーについてご紹介します。おいしいレシピもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

2019年6月24日 更新

ライター : kinako

料理やお菓子を作ること、食べることが大好きです。作り方のコツやポイントとともに、さらにおいしく味わえるよう、素材や料理の背景にもさり気なく触れられれば、と思っています。

砂肝とはどこの部位?

Photo by Snapmart

砂肝は、鳥類のもつ砂嚢(さのう)という部位のことを指します。英語では「Gizzard」と表記されます。「肝」という字が入っているので肝臓をイメージされる方が多いかもしれませんが、実は胃の一部なんです。硬い食べ物を消化するために必要な部位です。 お肉を食べるときに気になるカロリー。そんなときにも砂肝はおすすめです。鳥類は食べ物を噛まずに丸のみにするので、消化器官を使って砕く必要があります。その、硬い食べ物を砕く役割をするのが砂肝(砂嚢)です。

砂肝の栄養

タンパク質が豊富な砂肝。ビタミンB12とビタミンKも多く含んでいます。ほかにも、亜鉛、鉄を多く含んでいることも砂肝の特徴です。鉄が不足すると身体に酸素がうまく運ばれずに、鉄欠乏症になることがあります。鉄も亜鉛も体内で生成することができないので、食事で補うしかありません。(※1)

砂肝のカロリー

砂肝のカロリーは100gあたり94kcal。焼き鳥2本は約80gなので、75kcalです。(※1)鶏皮は100gあたり497kcal(※2)、鶏モモ肉(皮なし)は100gあたり116kcal(※3)なので、ほかの部位に比べると砂肝がヘルシーなことがわかります。

砂肝の下処理の仕方

青白い部分を取り除く

砂肝についている青白い部分は食感が硬いので取り除きます。手で剥がすこともできますが、取りづらい場合は包丁を使って削いでくださいね。黄色い脂肪がついている場合は、こちらも取り除きます。

切りこみを入れる

砂肝は、分厚いので中まで火を通すのに時間がかかります。スライスせずに使う場合は、切りこみを入れるか、フォークを使って穴をあけてから調理しましょう。炒め物などにするときは、縦にスライスしてから使います。

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