夏が旬じゃなかった!?「新生姜」のおいしい時期&食べ方ガイド

辛味が少なく食べやすい新生姜は旬が限られていますが、もっともおいしく食べられる新生姜の時期をご存じですか? 今回は新生姜の旬やおいしい新生姜の見分け方、おすすめのレシピなどをご紹介します。新生姜の時期を覚えて、おいしい生姜料理を食べましょう!

2019年5月13日 更新

新生姜の旬は夏じゃないって本当!?

新生姜とは、収穫された直後の生姜のこと。一般的に「新生姜」といえば夏に旬を迎え栽培されているイメージですが、実は本当の旬は別にあるみたいですよ。今回は、そんな新生姜について詳しくお話しします。

新生姜は秋が旬

実は、収穫直後に食べられる白い新生姜は秋に旬を迎えます。夏よりもうすこし先に一番おいしい時期が訪れるんですね。新生姜は春先に種植えがおこなわれ、11月ごろに収穫されます。

夏に出回る新生姜

では、夏に新生姜が出回っているのはなぜなのでしょうか。確かに最近ではハウス栽培が一般的になり、旬ではない野菜もスーパーに並ぶような時代ですが、そのような理由ではありません。

夏に並ぶ新生姜は、秋まで待たずに早く収穫されているものなんです。秋ごろ獲れる白いものとは違い、茎が赤いことが特徴。基本的には甘酢漬けなどにして食べられています。

普通の生姜と新生姜の違い

それでは、わたしたちが日常的に口にする、いわゆる「普通の生姜」と新生姜にはどのような違いがあるのでしょうか。

実は、普通の生姜と秋ごろに獲れる新生姜は同じもの。新生姜を収穫してから数ヶ月ほど貯蔵され、市場に出回るのがわたしたちになじみ深い普通の生姜なんです。獲れたての新生姜はやわらかいですが、数ヶ月置いておくことで水分が抜けて硬くなります。
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ちあき

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