制覇してみたい!「日本三大そば」の由来&魅力とは?

日本三大そばをご存じですか?日本全国に名産と呼ばれる日本そばがありますが、その中でもこれぞ日本そばと言われる三大そば。みなさんはこれら三つのそばを食べたことがありますか?どの県のどのそばが三大そばと言われているのか、さっそくご紹介します!

2019年2月20日 更新

わんこそば

岩手県のわんこそばは、よくご存じの方や食べたことがあるという方も多いのでは?ひと口ほどの量をお椀に入れて食べ、食べ終わるとまたひと口分のそばを入れてもらい食べるという食べ方は有名ですよね。
▼せいろ蕎麦とざる蕎麦の違いがわかります!

【長野】戸隠(とがくし)そばの特徴

戸隠そばの特徴はなんといっても、盛り方にあります。「ぼっち盛り」と言われているのですが、ひとつのざるの上にそばの水を切らずにくるっと長い円を描くように盛りつけます。実際に食べてみると不思議と水っぽさは感じないといいます。戸隠そばは、打ち方から円形のざるを使うなど、食べ方に特徴の多いそばです。

戸隠の地でできたそばは甘みが多く、風味がとてもよいそばだと言われています。修験者がもちこんだそばを戸隠そばとして昇華したのは平安時代のこと。とても長い歴史があるおそばです。

そば切りの発祥説

一般的になじみのあるそばの麺は「そば切り」と呼ばれるもの。そばが食べられ始めた当初は「そばがき」あるいは「そばもち」と呼ばれる団子状に練ったものでした。戸隠に修験者がそばを持ち込んだ時も、やはりそばがきの形だったそう。

現在の細い麺状の形にしたのは、長野の戸隠が始めという説が有力のようですが、諸説あり、甲州(山梨)や大阪、尾張(名古屋)という説もあります。

信州そばとの違い

長野県には戸隠そばとは別に信州そばがありますが戸隠そばはどう違うのでしょうか。長野県の古い名前が信州のため、この地で作られるそばを信州そばと呼んでいます。信州そばのひとつが戸隠そばです。
2 / 6

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう