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7. ズッキーニのオリーブオイル和え
塩もみした生ズッキーニをしょうゆやオリーブオイルで和えます。少し置くとズッキーニに味が染みてよりおいしさアップ。粉チーズや粗挽き黒こしょうをかけて洋風にしたり、かつおぶしをかけて和風にしたりと自由にアレンジを楽しみましょう。
8. ズッキーニとサーモンのカルパッチョ
見た目が華やかでパーティーの前菜にぴったりです。ズッキーニは塩もみせずに使うため、できるだけ薄く切るのがポイント。スライサーを使うと均一な厚さに切ることができますよ。レシピでは刺身用サーモンを使いますが、スモークサーモンでもOK。レモン果汁やオリーブオイルの量はお好みで加減してくださいね。
9. ズッキーニのカルパッチョマスタードソース
マスタードや牛乳で作る濃厚なソースがズッキーニと好相性。塩もみしたズッキーニは、そっと水気をふき取るのがポイントです。力を入れるとズッキーニが割れたり欠けたりして見た目が悪くなってしまうため気を付けましょう。好みでアーモンドやチーズ、オリーブオイルを加えてもおいしく仕上がりますよ。
10. ズッキーニのお漬物
シンプルながらも、一度食べるとやみつきになるズッキーニの漬物。鶏ガラスープの素とオイスターソースを使うため、しっかりとした味わいが楽しめるのがポイントです。淡泊なズッキーニと濃い目の味付けがあとをひくこと間違いなしですよ。
新鮮なズッキーニの選び方
ズッキーニを生で食べる場合は、鮮度が大切です。新鮮なズッキーニを選ぶときは、以下のポイントをチェックしてくださいね。
・太さが一定のもの
・表面の皮がつややかなもの
・ヘタの切り口がみずみずしいもの
・太さが一定のもの
・表面の皮がつややかなもの
・ヘタの切り口がみずみずしいもの
悪くなったズッキーニ
ズッキーニの保存期間は、購入してから一週間くらいが目安です。長持ちさせたい場合は、一本ずつ新聞紙に包み、野菜室で保存するのがよいでしょう。
ズッキーニは時間が経つと水分が抜けて中がすかすかになってしまいます。しなびたりぶよぶよになったりしているものは、傷んでいなくても味が悪いため食べるのは避けましょう。また、変色や異臭がするものは傷んでいるおそれが高いため、食べずに廃棄してください。
ズッキーニは時間が経つと水分が抜けて中がすかすかになってしまいます。しなびたりぶよぶよになったりしているものは、傷んでいなくても味が悪いため食べるのは避けましょう。また、変色や異臭がするものは傷んでいるおそれが高いため、食べずに廃棄してください。
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