「レモン汁」は搾る?市販品?料理への効果と代用品もチェック◎

レモン汁をお料理に使う際に、搾ったり市販品を使ったり、人によってそれぞれでしょう。今回は搾ったレモンと市販品の違いや、おすすめの代用品などをまとめています。レモン汁を使いたいときにどのようなものを選んだらいいのか、参考にしてみてくださいね。

搾りたてと市販品、どう違う?

お料理やお菓子を作るときに、材料として使用されるレモン汁。お肉やお魚料理をさっぱりいただくために、最後にかけたりすることもありますよね。

レモン汁を使うときに、レモンから搾る方もいれば市販のレモン果汁を使う方もいるでしょう。搾りたてのレモンはフレッシュな味わいを楽しむことができますが、レモンをそのたびに用意して、搾るのはちょっと大変という方も……。そこで活躍してくれるのが、市販品のレモン汁。

市販品のレモン汁は、そのなかでさらにストレートのものと濃縮還元タイプの2種類があります。では、まずこのふたつの特徴を見ていきましょう。

ストレートタイプ

ストレートは、その名の通りレモンから搾った果汁をそのまま充填したものです。品質をキープするのに手間がかかるため、多少値段が高くなりますが、より搾りたてに近い味わいを楽しむことができますよ。

多少高くても、より品質のよいものを購入したいという方、より搾りたてに近い味わいを楽しみたい方にはこちらがおすすめです。

濃縮還元タイプ

濃縮還元とは、搾った果汁から一旦ある程度の水分を飛ばし、充填の際に水分を加えて再び戻す方式のこと。このようにすることで、輸送や保存がしやすくなるため価格を抑えることができるのです。手に入れやすく、コスパがよいのがポイントですよ。

レモン汁あるとないで、どう違う?

レモン汁がない場合、何かを代用して失敗するなら、いっそ入れないでおこう!と思ったこともあるのではないでしょうか。

もちろん、それもひとつの手ですが、やはり調理の際にレモン汁を加えているのには、それなりの理由があり、できあがりの味にも違いが出てきます。まずは、レモン汁がどのような役割を果たしているのか、見てみましょう。

臭みをとってくれる

レモン汁はお料理に加えることによって、さまざまなよい働きをしてくれます。例えば、臭み消し。レモンの香り成分であるリモネンがお肉やお野菜の臭みを和らげてくれます。また、レモンに多く含まれるクエン酸は殺菌作用があるほか、お肉の繊維をほぐし柔らかくしてもくれます。

変色を抑える

ビタミンCには酸化反応を抑制する働きがあり、アボカドやりんごなど、空気に触れると変色してしまう食材に直接レモン汁をかけておくと、変色を抑える効果もあります。

味の違い

レモンを入れることによって、爽やかな香りが広がり、すっきりとした味わいになります。マヨネーズやドレッシングなど、ちょっとさっぱりさせたいなと思ったときに数滴加えるだけで、風味もすっきりと変身してくれますよね。

また、ジャムなどに加えると、レモンの酸味がよりフルーツの甘みを引き立ててくれます。

レモン汁の代用になるもの5選

レモン汁は加えることでお料理をよりおいしく、風味豊かにしてくれるんです。レモン汁がない場合は、入れないよりも同じような役割を果たしてくれる何かで代用したい方がよいですね。

お料理によって代用に適したものが変わってきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.お酢

レモンの代用として、もっとも一般的に知られているお酢。お酢もレモンと同じく酸が強いので代用になります。レモンとは風味が異なりますので、そのまま搾って食べるときの代用や、香り付けに使いたい場合の代用には向きません。

ドレッシング作りの際の代用は、風味はやや異なりますが、お酢の香りでもおいしくいただけるでしょう。また、アボカドの変色止めにもお酢の代用は効果的です。

2.グレープフルーツ

ジャムやチーズケーキなど、スイーツを作る際の代用には、同じ柑橘系のフルーツ、グレープフルーツがおすすめです。果汁100%のグレープフルーツジュースの場合、搾る手間もかからずさっと使えるのでとっても便利ですよ。

グレープフルーツはレモンに比べ、やや苦みがあるため、仕上がりは少し大人向けの味になります。好みにもよりますが、お子様向けのシンプルな味に仕上げたい場合は、加える量を少し減らしてみるとよいでしょう。

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ちあき

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