椎茸の石づきってどこ?食べられる?軸まで味わう人気レシピ!

煮ても焼いてもおいしい「椎茸」。いろいろな食べ方ができる椎茸ですが、石づきの部分は食べていますか?椎茸はどこまで食べられるのでしょう?椎茸の石づきや軸の扱い方や、椎茸のおいしい食べ方についてご紹介。傘から軸まで使った役立つレシピも参考に!

2017年5月11日 更新

椎茸の石づき

煮物や、味噌汁、鍋など、煮ても焼いてもおいしい椎茸、。干し椎茸は季節を問わず食べられますし、おいしいお出汁を出してくれる人気のきのこですよね。

そんな椎茸ですが、調理する際、石づきを食べるか食べないか迷ったことはないでしょうか?すき焼きなどでは傘の部分だけを使っているお店もあるため、軸や石づきは食べられないと思っている方もいるのでは?

そもそも石づきの場所とはどこの部分を言うのかご存じでしょうか?今回は椎茸の軸や石づき、おいしい食べ方について調べてみました!おすすめの椎茸レシピや軸の活用法についてもご紹介します。ぜひ今後の参考にしてみてくださいね。

そもそも石づきってどこ?

石づきとは?

そもそも、石づきとはどの部分のことを言うのでしょうか。何となく聞いたことはあってもはっきりとどの部分を指すのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。椎茸には「傘」「軸」「石づき」と呼ばれる部位があります。

「傘」は、椎茸の風味が一番強い部分。肉厚で、椎茸といえばここですよね。「軸」は、傘の下に伸びている棒のような部分を言います。縦に繊維が入っているここの部分も食べられます。そして「石づき」は、原木と接していた黒く硬い部分です。ここはとても固いので、食べるには適していません。

軸は傘に比べて風味は弱いと感じますが、繊維質で食感がよく、おいしく食べられます。軸と石づきの違いを知らず、全部食べられないと思っている方もいるようですが、軸はおいしい部分ですので、ぜひ捨てずに食べてみてくださいね。

石づきは、軸の延長にある部分ですが、原木と接していたため、この部分はとても硬く、食べられないわけではありませんが、おいしくは感じないでしょう。

ただし、石づきはおいしい出汁をとるのに適していますので、お出汁をとるにに利用ができますよ。

椎茸の石づきの取り方

石づきは食べてはいけないのではなく、硬くて食べられないだけです。毒があるわけではありませんので、黒く硬くなっている部分を切り落とすか、削り取れば大丈夫ですよ。手でちぎっても構いませんが、包丁でサクッと切り落としてしまいましょう。

軸は食べても出汁にしてもおいしい!

傘同様、旨味のつまった椎茸の軸は、お料理してもおいしく食べられます。お料理によっては傘だけを使いたい場合もありますよね。その場合には軸を取り除いて、別のひと皿に仕上げましょう。軸だけを使ったお料理もおいしいですし、お出汁としても活用できますよ。

出汁として使う方法

干し椎茸には、うまみ成分「グアニル酸」が豊富。お出汁に使うのに適しています。でも干し椎茸がない場合には、生の椎茸の軸と石づきで干し椎茸を作ることができるんですよ。

軸と石づきの部分を切り落としたら、天日干ししましょう。カラカラになったら完成です。あとは、お水で戻してみそ汁や煮物などの出汁として使います。
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ちあき

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