毎日作るのはイヤ…!味噌汁の賞味期限をのばす冷蔵・冷凍保存のコツ♩

日本人の献立に欠かせないお味噌汁ですが、賞味期限ってどのくらいなのでしょうか?作りすぎて余ってしまった場合、どう対処したらいいと思いますか?少しでも味噌汁の賞味期限をのばすための保存方法を詳しく紹介します。

2018年12月4日 更新

味噌汁はどのくらいもつの?

毎日の食卓に欠かせない味噌汁。朝ごはんのときや、飲み会が続いた際など、私たち日本人には古くから馴染み深い一品です。そんな味噌汁ですが、一度では飲み切れず、お鍋いっぱいの味噌汁を何日かに分けて飲むという方も多いのではないでしょうか。

こまめに火にかけていても、意外とすぐに傷んでしまう味噌汁。味噌汁は、どのくらいの期間持つものなのでしょうか?今回は、味噌汁の常温保存や冷蔵保存、冷凍保存のほか、長持ちさせるためのちょっとしたコツなどをご紹介していきます。

常温保存できる期間はごくわずか?

味噌汁の常温保存はあまりおすすめできません。その理由としては、発酵食品である味噌を使用していることから、傷みの進行が早くなってしまうのです。そのため、常温保存できる期間はごくわずかとなってしまいます。

特に、梅雨時期や夏場の常温保存は危険です。夜に作った味噌汁が朝には腐っている、なんてこともあります。もし、どうしても常温で保存する場合は、3〜4時間おきに加熱することで、菌を死滅させられるようです。

一般的に、細菌は75度以上で1分加熱することで、ほぼ死滅します。ですが、ノロウィルスの場合は、90℃で90秒以上の加熱が必要となるので注意してくださいね。また、必ず蓋を閉めることも忘れないようにしましょう。

どのくらいもつの?

常温保存の場合の保存期間は、6時間から1日です。ですが、部屋の環境や味噌汁の具材にもよるため、必ず見た目やニオイを確認して判断するようにしましょう。

作った後は冷蔵保存が1番おすすめ!

味噌汁はどのように保存するのが良いのでしょうか。答えは、冷蔵保存です。味噌汁を冷蔵庫で保存する場合、粗熱を取り、味噌汁の温度が常温か、それより少し高い程度に下がったら冷蔵庫へ入れましょう

夏場などは冷めにくいため、加熱した後に鍋ごと氷水などにつけて冷ますことで効率よく、短時間で冷ますことができます。こちらも試してみてもよいかもしれませんね!または、あらかじめ濃いめに作ってから水を入れて冷ますという方法もあります。その場合は、冷蔵庫から取り出して飲む際に、お味噌を入れて好みの味に調節してくださいね。

お鍋が冷蔵庫に入らないようでしたら、味噌汁茶碗に入れてラップをするか、タッパーなどに入れて密閉して小分けにして保存することも可能ですよ!

味噌の風味を楽しむ保存法もあります。味噌汁は作り置きすると、どうしても味噌の風味が飛んでしまいます。防ぐためには味噌を入れる前で終え、必要な分に分けてください。

保存する分は、タッパーなどに入れて冷蔵保存します。この保存方法をすれば、食べたいときに加熱し、味噌を入れる事ができるので、味噌の風味を楽しむことができます。また、加熱後味噌汁に水を入れて冷ます方法も後から味噌を入れて味を調節できるので、良い方法ですよ!
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ちあき

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