ライター : ☆ゴン

カフェやレストランなど外食関連の紹介記事を中心に、豆知識やおいしい料理のレシピなど、皆さまのお役に立つ情報を発信したいと思います。

グラタンをオーブンで上手に作るためには?

とろりとして熱々のグラタンは、お子さんが大好きな料理のひとつ。大人もたまに、無性に食べたくなるものです。そんなグラタンをオーブンで焼くときに、表面にこんがりと焼き色がつかない。あるいはきれいに焦げ目はついているのに、中の具材が冷たかったということがありませんか。

そうなる理由は、オーブンの温度設定と加熱時間に問題があるのです。オーブンの適切な温度と時間について簡単に解説。それに続いてオーブン、トースター、魚焼きグリルの調理器具別に、おいしいグラタンを作るレシピを紹介します。おうちでグラタンを作る際の、参考にしてください。

グラタンをオーブンで焼く適切な温度と時間

グラタンをオーブンで焼くときの温度は200〜300度で、時間は10〜15分程度です。ただし庫内に入れる容器の大きさ、料理の温度や作る量によって左右されるため、一概には言えません。またメーカーや機種によっても違いがあります。

あくまで目安ですが、200度くらいなら1人前で5分強、2人前では10分弱、3人前なら10分以上、4人以上で15分程度。これらの温度と時間を基本にして、おうちにある機種はさらに時間がかかるのか、そうでないのかを見極めるようにください。

グラタンを上手に焼くためのポイント

グラタンを上手に焼くポイントは、オーブンに入れる前に必ず予熱をしておくことです。予熱せずに焼くと、こんがりとした焼き色がつくのに時間がかかり、表面が乾燥しただけということがあります。具材が冷たい場合は表面だけ焦げ目がついて、中は火が通っていないということもよくありがち。

これはグラタンに限らず、どんな料理にも言えることです。中の具材が冷たい、または加熱していない生の食材を加える場合は、あらかじめ電子レンジで加熱しておきましょう、そうすることで、生焼けしてしまったという失敗を防げます。

オーブンで作る。本格グラタンのレシピ6選

1. 濃厚なホワイトソースが決め手。チキングラタン

Photo by macaroni

鶏肉とマカロニを具材にする、基本的な定番グラタンのレシピで、ホワイトソースも手作りの本格派。コクと旨味のある鶏もも肉や、だしがよく出るしめじを炒め、ソースと合わせる濃厚な味わいが特徴です。塩ゆでしたブロッコリーをトッピングすると、彩りのよい仕上がりになります。

2. 具材はたったひとつ!ホットビスケットグラタン

Photo by macaroni

材料にわずかな違いがありますが、イギリスのスコーンと同じものを、アメリカではホットビスケットと呼びます。こちらは市販のホットビスケットとホワイトソース、チーズだけで作る、いたってシンプルなグラタン。日数がたって固くなったバゲットや、パンを利用してもいいですね。

3. 食べごたえ満点。鶏肉とカリフラワーの卵グラタン

Photo by macaroni

旨味がしっかりの鶏もも肉と、カリフラワーを具材に作るグラタンのレシピ。キャベツの変種で独特の食感を持つカリフラワーは、意外とグラタンによく合う野菜です。そこへゆで卵を加えるので、ボリューム満点で食べごたえも十分。焼き上がりにパセリを散らして彩りを添えましょう。
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